アーティストが描くディズニーモチーフのアイテム、ZOZOVILLAで販売スタート！

アートとファッションが融合するディズニーコレクション

大人気のディズニーモチーフを現代アートの視点から解釈したアイテムが、ZOZOTOWNのラグジュアリー＆デザイナーズゾーン「ZOZOVILLA」で、8月28日から販売されます。これらのアイテムは、原宿の「GALLERY TARGET」に所属する7人のアーティストたちによってデザインされています。

参加アーティストと作品の魅力

参加アーティストは、CONIX、FACE OKA、hi-dutch、高木耕一郎、KYNE、NAIJEL GRAPH、花井祐介の7名です。彼らが描くディズニーキャラクターは、単なるキャラクターとしての枠を超え、アートとしての新たな価値を持っています。

例えば、KYNEがデザインしたミッキーマウスのTシャツは、シンプルながらも存在感が抜群。色合いやラインの使い方がアーティスティックで、ファッションとしてもコーディネートに取り入れやすいアイテムです。また、CONIXによるキッズ用のプリンセスTシャツは、可愛らしさを前面に引き出しつつ、アートの魅力を兼ね備えています。

他にも、NAIJEL GRAPHのダンボのトートバッグや、高木耕一郎のバンビTシャツなど、多彩なデザインが揃っているため、何を選ぼうか悩んでしまうほどです。

ポップアップショップでの体験

さらに、これらのアイテムを直接手に取れるポップアップショップ「DISNEY | GALLERY TARGET “CREATED BY SEVEN HANDS”」も、渋谷のRAYARD MIYASHITA PARKにて8月28日から9月14日まで開催されます。このショップでは一部アイテムの販売と、アーティストの作品を展示する特別な空間が用意されています。

アートの展示は11:00から20:00まで行われ、ショップ自体は21:00まで営業しているため、時間に余裕を持って訪れることができます。混雑時には待ち時間が発生する可能性があるため、早めに行くことをおすすめします。