新たな公益財団誕生
2026-02-26 11:54:02

福岡県初の公益財団法人が誕生!感謝のつどいで地域課題に向き合う

福岡県初の公益財団法人、誕生の背景



福岡県久留米市に位置する一般財団法人ちくご川コミュニティ財団は、内閣府から公益法人の認定を受け、『公益財団法人ちくご川コミュニティ財団』として新しい歩みを始めます。これまで2019年の設立以降、地域のさまざまな社会課題に取り組み、約3.9億円を超える助成金を通じて470件の団体や個人に支援を行ってきました。この認定をきっかけに、さらなる透明性と地域貢献の強化を図ることになります。

地域を支える新たな役割



公益財団への移行は、地域内のNPOや個人に対する資金支援をより強化し、特に「子ども・若者支援」や「災害支援」をテーマにした事業運営を重要視するものです。筑後川関係の福岡、佐賀、熊本、大分の4県において、地域住民が主体的に取り組む社会課題の解決支援が期待されます。税制上の優遇措置も活用しながら、寄付の活性化や運営の持続可能性を高めていく方針です。

今後は、支援が必要なグループや団体に対し、金銭的・非金銭的な両面から伴走支援を行い、地域の課題解決に寄与することを目指します。

記念イベント「感謝のつどい」



公益法人化を祝して、2026年3月8日には「感謝のつどい」が開催されます。このイベントでは、日頃からのご支援に感謝し、地域の交流を深めることを目的としています。

特別ゲストには、社会起業家でありこども政策シンクタンクの代表取締役である白井智子氏を迎え、不登校の子どもたちとその家庭が抱える様々な問題についての基調講演が行われます。彼女の経験と知見をもとに、地域での子どもたちの学びの環境を守るための方策についても話し合われる予定です。

また、イベントの中では、財団の活動報告や現在までの寄付の活用状況なども発表され、参加者が実際にどのように地域貢献が行われているかを理解する良い機会となります。

イベント詳細



  • - 日時: 2026年3月8日(日) 14:00〜16:30 (開場 13:30)
  • - 開催場所: 久留米シティプラザ 大会議室 (福岡県久留米市六ツ門町8−1)
  • - 参加方法: 会場参加とオンライン(Zoom)参加があり、定員は会場100名、オンライン50名です。参加費は「無料チケット」と「1,000円応援寄付チケット」の2種類から選択できます。
  • - プログラム:
1. オープニング
2. 活動報告
3. 記念講演(白井智子氏)
4. クロストーク(白井氏×庄田清人副理事長)
5. クロージング

このイベントは、地域の問題を考える貴重な機会です。参加を通して、私たちにできることについて一緒に考え、行動していくヒントを得ることができるでしょう。

代表理事からのメッセージ



代表理事の宮原信孝氏は「公益法人としての新たな一歩を踏み出し、地域社会との連携をさらに強化していきたい」と語っています。これからも多くの方々と協力し、地域支援の輪を広げていくことが目標です。皆様のご支援が、この活動を支えています。ぜひ、今後とも応援していただけますようお願い申し上げます。


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