阿蘇くまもと空港隣接で未来を育む体験プログラム
地域の未来を担う子どもたちに新たな農業の形を体験してもらう「スマート農業体験フェス」が、2026年1月17日(土)に阿蘇くまもと空港のそばに位置する「くまもとSDGsミライパーク」で開催されます。このイベントは、株式会社ハイコムが主催し、未来の農業、いわゆるスマートファームについて楽しく学べるプログラムとなっています。
ハイコムが提案する「未来の農業」
近年、異常気象が農業に与える影響が大きくなっており、安定した食料供給が求められる中、ハイコムが開発したスマート農業技術が注目されています。スマートファームでは、LEDを利用した植物工場で水と電気だけを用いて葉物野菜を栽培。これにより、大幅な水の節約が可能となり、天候に左右されることなく、年間を通して安定した収穫を実現しています。このシステムが、未来の農業の鍵となるでしょう。
子どもたちの学びを支える体験型プログラム
イベントの内容は、参加者が実際に小型植物システムを使って栽培したバジルやレタス、ケールを自ら収穫し、その後は自分たちが育てた野菜を食べるというものです。レクチャーも充実しており、小学生低学年からでも理解できる内容になっています。たったの1日で、子どもたちは楽しくSDGsについて学ぶ貴重な体験をすることができます。
開催概要
- - 日時:2026年1月17日(土)11:00〜14:00
- - 場所:くまもとSDGsミライパーク(阿蘇くまもと空港ビジターセンター内)
- - 主催:株式会社ハイコム
- - 対象年齢:小学生以上(必ず保護者同伴)
- - 参加費:子ども(体験+お食事代)1,650円(税込)、付き添い保護者(お食事代)1,100円(税込)
- - 問合せ先:TEL 096-243-0755(9時〜19時 年中無休)
申し込み方法
参加は、くまもとSDGsミライパークのWebチケットサイトから可能です。詳細は以下のリンクをチェックしてください。
くまもとSDGsミライパーク Webチケットサイト
くまもとSDGsミライパークの魅力
「くまもとSDGsミライパーク」は、地域で未来を担う子どもたちへのSDGsの実践機会を提供するために設立されました。このテーマパークでは、社会科見学や修学旅行の生徒たちを対象に、持続可能な開発目標の理解を深めるプログラムが用意されており、さまざまなワークショップや企業展示を通じてSDGsについて学ぶ機会があります。
施設内には、300名が収容できるワークショップエリアや、企業が展示するエリア、SDGsショップエリアが構成されており、参加者は希望に応じたプログラムに参加することができます。さらに、地元熊本ならではの防災学習や地下水保全といった特別プログラムも用意されているため、ただ学ぶだけでなく、実践につながる学びが得られます。
北海道から沖縄まで、日本各地から訪れる修学旅行や社会科見学の生徒たちがこの施設を訪れ、SDGsや地域の資源について理解を深めるのも大きな魅力の一つです。
日々の学びの一環として、ぜひこのイベントに参加し、未来の農業を体験しながら、持続可能な社会について考えるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。