熊本のクラフトアイス
2026-09-01 12:17:18

熊本の職人が贈る「無垢 -MUKU-」クラフトアイス、支援の思いが込められた一杯の美味しさ

和食職人が生み出した新たなクラフトアイス ─『無垢 -MUKU-』


熊本の日本料理店「五感」の店主、山本氏によって誕生したクラフトアイス『無垢 -MUKU-』が、クラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」にて先行販売を開始しました。

公開からわずか20時間で目標金額の236%を達成し、約237,000円の支援が集まっています。このアイスは、和食職人が自身の料理哲学を凝縮させた一杯。実はこのアイスの原点は、日本料理のコース料理の最後に出される自家製の塩ミルクアイスでした。お客さまからの「このアイス、持って帰れませんか?」という言葉がきっかけとなり、一杯のアイスを全国へ届けたいという思いが芽生えました。

復興支援に込めた想い


しかしながら、このプロジェクトが進む中で、予期せぬ「令和8年熊本地震」が発生。山本氏は、被害を受けながらも「今、プロジェクトを続けるべきか」という迷いに直面します。それでも、「熊本の食の火を消してはならない」という信念のもと、プロジェクトを続行することを決意。アイスを通じて、熊本の食材や技術を全国へ広め、復興支援にも寄与する姿勢を貫いています。実際、このクラフトアイスの売上の一部が地震復興支援に使われることが約束されており、食を介した社会貢献の形を示しています。

引き算の美学から生まれたアイス


『無垢 -MUKU-』は、熊本・天草の自然塩を巧みに使い、ミルク本来の甘味とコクを最大限に引き出した一品です。日本料理で培ってきた「引き算の美学」を取り入れたアイスは、口に入れた瞬間のなめらかな口どけと、最後に広がる余韻を大切にしています。食の重さを感じさせず、また一口食べたくなるような心地よさを追求した結果、甘さを抑えた大人向けのアイスが完成しました。この魅力的な風味は、実は日本酒やワインとのペアリングも楽しめる絶妙さを持っています。

クラウドファンディングでの反響


Makuakeでの反響は想像を遥かに超え、全国からの多くの応援の声が寄せられました。「熊本の復興支援に役立てたい」というメッセージや、「熊本を応援しています」という温かい言葉が、プロジェクトチームの心を打ちました。代々受け継がれてきた料理の技術が、地域のファンとつながっていることを実感し、アントレプレナーとしての活動が新たな意義を持つようになりました。

フレーバーとアイスの楽しみ方


Makuakeでは、看板商品「とろける塩ミルク」とともに、「和紅茶」「きなこ」「抹茶」「黒ごま」の全5種類の和フレーバーも提供されます。どれも、日本料理の技術を基にした独自の製法で、一つひとつが丁寧に作られています。今後は、アイスの先行販売が終了した後、全国の生産者との連携を深めていくことが期待されています。このプロジェクトは、ただアイスを販売するだけではなく、訪れるきっかけとして熊本の食文化を知ってもらうことを目指しています。

終わらない挑戦


「無垢 -MUKU-」が目指しているのは、熊本の魅力を全国へ、そして世界へ広めることです。アイスを通じて熊本の食材や「引き算の美学」を知っていただき、最終的には多くの人たちが熊本を訪れ、その空気感や文化を体験してもらうことが夢です。山本氏は、「一日の終わりに、無垢になる。 この一杯を通じて熊本の美味しさと元気を届けたい」と強く語ります。これからも「無垢 -MUKU-」の挑戦から、熊本の美味しい未来を見逃さないでください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

画像19

画像20

画像21

画像22

画像23

画像24

画像25

画像26

画像27

画像28

画像29

関連リンク

サードペディア百科事典: 熊本復興 五感 クラフトアイス

トピックス(グルメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。