熊本地震に向けた支援の取り組み
令和8年7月28日、熊本県の宇城市と氷川町を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生し、最大震度7が観測されました。この厳しい状況を受け、佐賀県に位置する認定NPO法人地球市民の会は、熊本の被災者を支援するために緊急支援活動を開始することを決定しました。
緊急支援の必要性
地震発生直後、多くの方々から「私たちに何かできることはありますか?」という問い合わせが寄せられました。地球市民の会では、支援者の皆さんの温かい気持ちを大切にし、すぐに寄付の受付を開始しました。この寄付金は、支援物資の調達、避難所のサポート、ボランティアの派遣など、被災地の復旧活動に活用されます。
地域に寄り添った支援活動
地球市民の会は、1983年に設立され、地域復興に貢献する団体として数々の災害支援を行ってきました。2016年の熊本地震の際には、現地でのがれき撤去や物資支援に加え、避難所の運営支援やボランティアの派遣など、多岐にわたる活動を実施しました。いかに多くの支援が必要な場所がある中で、情報が届かない地域も存在し、それに対応するため地域の声を大切にしています。
被災者への具体的な支援方針
現在、地球市民の会では、熊本県在住の支援者に連絡し、安否確認や支援ニーズを確認しています。ここから得た情報をもとに、具体的な支援活動を進めていく予定です。また、佐賀災害支援プラットフォームなどの関係団体と連携し、現場での情報共有を進めています。
緊急支援プロジェクトの概要
- - プロジェクト名: 令和8年熊本地震緊急支援
- - 初動支援目標: 30万円
- - 募集期間: 2026年9月30日まで
- - 活動予定地: 令和8年熊本地震の被災地域
- - 予定する活動: 物資運搬、避難所支援、ボランティアの派遣など
- - 連携団体: 佐賀災害支援プラットフォームほか
ご寄付は、主に支援物資の購入や運搬、ボランティア交通費、避難所支援に必要な資機材の調達などに利用されます。寄付金は、寄付金控除の対象となり、領収書は2027年に発行されます。現在は物資の募集は行っていませんが、必要な体制が整い次第、WebサイトやSNSでお知らせします。
一日も早い支援を
現地の状況は今後明らかになっていきますが、支援の必要性は避難生活や生活再建が続く中で高まります。皆様からのご寄付を通じて、より多くの支援を迅速に届けることが可能になります。どうか温かいご支援をお願いいたします。
寄付ページ:
地球市民の会寄付ページ
地球市民の会について
地球市民の会は1983年に設立され、地域づくりや国際協力を通じて地球環境の保護と平和の実現に努めています。災害時には地域のニーズに応じて適切な支援を行い、これまで多くの災害に対応してきました。この度も、支援の輪を広げていくために地域住民と連携しながら、迅速かつ効果的な支援活動を続けていきます。