熊本の恵みを届ける「氷結®mottainai なごりいちご」が登場
2024年3月31日、キリンビール株式会社は新たな飲み物「氷結®mottainai なごりいちご」を全国発売します。この商品は、フードロス削減や農家支援を目的とし、規格外のいちごを活用した商品です。具体的には、熊本産の「なごりいちご」を使用しており、春の訪れを感じさせる甘酸っぱさが特徴です。
いちごの魅力と農家の支援
「なごりいちご」とは、収穫期の終わりに収獲される春いちごですが、サイズや見た目が理由で店頭に並べられないものを指します。本来美味しいはずのこれらのいちごを、モッタイナイとしてパートナーシップを通じて活用することで、新たな美味しさを提案しています。キリンではこのように、ただおいしいだけではなく、農家の方々の課題も解決する意義を持った商品作りを行っています。
「氷結®」ならではの爽やかさ
この新しい「氷結®」は、通常のシリーズ同様、果実本来の爽やかさを大切にしており、特に春に飲むのにぴったりなフルーティーな風味が楽しめます。気温が上がる中で、清涼感のある飲み物が恋しくなる季節に、心地よい甘酸っぱさが口の中で広がります。果汁は0.2%で、フルーティーな香りと味わいを存分に引き出しています。
パッケージデザインも注目
新商品のパッケージには、キリンの「氷結®mottainai」のトレードマークがあしらわれており、デザインにこだわりが表れています。新しい飲み物のアイデンティティと社会貢献を同時に表現することを意識しました。裏面には、フードロス削減に関する詳細情報を知ることができるQRコードも設置されています。
コラボレーションで広がる楽しみ
同じ日に、キリンの「午後の紅茶」からも「なごりいちご」を使用した「キリン 午後の紅茶 mottainai なごりいちごティー」が発売されます。この商品は、フルーツティーとして、また異なる形でモッタイナイの概念を楽しんでいただける機会を提供します。両製品から得られる利益の一部は、果実農家支援に活用されるため、消費者の皆様が一緒に日本の農業をサポートできる仕組みになっています。
未来へ向けた取り組み
「氷結®mottainai」シリーズは、社会に貢献するビジョンを持ちながら、果実のフードロス削減をテーマにした取り組みを続けます。これによって消費者は、ただ飲む楽しみを超え、環境への配慮を手助けし、心豊かな社会を共に築くことができるのです。この新しい商品を通して、飲むたびに「もったいない」を意識することができるとともに、持続可能な未来への一歩を踏み出すことができるでしょう。
今後も、熊本ならではの恵みというフルーツを楽しむ機会が増え、農家の方々を支援しながら、私たち自身も美味しさを享受できる社会を目指していきたいですね。