熊本地震支援
2026-08-05 16:39:32

マルヤナギが熊本地震被災者に無償の食品支援を実施

マルヤナギ小倉屋が支援の手を差し伸べる



令和8年熊本地震の影響を受けた地域の皆さまに心からのお見舞いを申し上げるとともに、復旧を祈念いたします。災害による影響は計り知れず、多くの方が不自由な生活を強いられています。そんな中、株式会社マルヤナギ小倉屋が素晴らしい支援活動を展開しています。

緊急支援としての無償提供



マルヤナギは7月28日に発生した熊本地震を受け、被災地への支援として、蒸し豆や寒天ゼリーなど自社商品の計1万2000個を無償で提供することを決定しました。この大規模な支援は、栄養素が不足しがちな避難所生活を少しでも改善する狙いがあります。日本栄養士会の調査でも、避難者が直面する栄養不良の問題が明らかになっており、マルヤナギの取り組みは重要な意味を持つものです。

提供される商品は、「おいしい蒸し豆」や「豆ふるる」といった手軽に食べられる品々で、全て常温保存が可能。火を使わずにすぐに食べることができる利便性も、避難所での生活を支える要素となります。

商品概要



支援物資に含まれる商品は以下の通りです:
  • - おいしい蒸し豆 蒸し大豆(3,600個): 北海道産大豆トヨムスメを100%使用。お豆本来の旨みを堪能できます。
  • - おいしい蒸し豆 蒸しサラダ豆(3,600個): 彩り豊かな5種の豆をミックスし、サラダやトッピングとして活躍。
  • - おやつ蒸し豆 ほの甘あずき(2,400個): 甘さ控えめでおやつにも最適。こちらも北海道産大豆を使用。
  • - 豆ふるる ミルクあずき(1,200個): 体に優しい寒天デザート。
  • - 豆ふるる 黒糖黒豆(1,200個): こだわりの黒糖で仕上げたデザート。

これらの支援物資は8月3日に発送が完了し、8月6日には被災地に届く予定です。市民にとって、日常的な栄養源を確保することは生存に直結します。

代表の柳本社長の思い



マルヤナギ小倉屋の代表、柳本勇治社長は、31年前に阪神淡路大震災を経験した自身の体験から、今回の支援には特別な思いが込められていると語ります。「少しでも多くの方々に物資が届き、心身の支えとなることを願っています」との言葉からは、被災者への真摯な思いが感じられます。

同社は、他にも熊本県内で事業を展開する株式会社ヒライと連携し、スムーズな支援物資の届け先を確保。この取り組みは、被災者支援における企業の社会的責任を体現していると言えるでしょう。

企業情報



株式会社マルヤナギ小倉屋は1951年に設立して以来、蒸し豆や佃煮、煮豆の製造・販売を手掛けています。今回の支援の背景には、これまでの経験と企業理念が強く反映されています。公式ホームページもあり、その他の情報も確認できます。

このように、マルヤナギの支援活動は被災地にとって大切な存在であり、今後も多くの方々が元気を取り戻せるよう願っています。心のこもった支援が一人でも多くの人々に届きますように。


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