RKKCSとロアッソ熊本が協力する特別な取り組み
株式会社RKKCS(熊本市)は、サステナブルな社会の実現に向け、Jリーグクラブロアッソ熊本と手を組み、古着回収プロジェクト「古着deワクチン まごころプロジェクト」に参加しています。本業務は、不要な衣類を回収し、その再利用を通じて、海外へのポリオワクチンの寄付や、国内外での雇用の創出を行う社会貢献活動です。
このプロジェクトは、2024年11月から開始されており、これまでにホームゲームの会場で4回の古着回収イベントが実施されています。特に、3月29日に行われたイベントでは、回収キットを用いて33袋分の古着が集まり、累計で128袋という素晴らしい成果を収めました。
古着回収イベントの様子
イベント当日、試合開始の4時間前から多くのロアッソ熊本のサポーターが会場に訪れていました。中には、大きな紙袋を両手に持ち、3袋分の古着を持ち寄る方もおり、非常に活気ある雰囲気が漂っていました。このように多くの人々が集まることで、サポーター同士の絆も深まっていくことを実感しました。
また、近隣クラブとのダービー戦の際には、アウェイから来られるサポーターたちからも多くの古着が寄せられ、会場には一層の賑わいを見せました。このように、衣替えのシーズンに合わせたタイミングでイベントを行うことで、より多くの方々からの参加を促進できています。
プロジェクトの背景と目的
RKKCSは、企業の社会的責任を果たすとともに、地域に根ざした活動を通じて「人も、まちも、しあわせに。」という理念を掲げています。この意義深いプロジェクトに参加することで、人々や地域社会が持続可能に発展していくために、どのような貢献ができるかを常に考え、実行に移しています。
古着deワクチンプロジェクトは、以下のような様々な支援を通じて、社会全体に良い影響を与えることを目指しています:
1.
ポリオワクチンの寄付:1キットの回収につき、ポリオワクチン5人分が開発途上国へ寄付されます。
2.
障がい者の雇用創出:回収キットの製作と発送は、国内の福祉作業所で行われ、また袋のデザインは障がい者アート協会のアーティストによるものです。
3.
国内の子どもたちへの支援:共同募金会を通じて、福祉の必要な子どもたちに支援が行われています。
4.
衣類の再使用:集められた衣類は海外で再利用されるため、さまざまな雇用が生まれます。
RKKCSの取り組み
1966年設立のRKKCSは、九州を拠点に全国の自治体や金融機関に向けたITサービスを展開しており、地域社会のインフラを支えています。今後も持続可能な社会を実現するため、新しいサービスの開発へ邁進し、地域における活性化に寄与していく考えです。
「古着deワクチン まごころプロジェクト」は、社会貢献の新たな形を示す重要な取り組みであり、熊本の地域社会における結束や協力を一層強めるものでしょう。これからも、皆さんの温かいご支援とご参加をお待ちしています!