ダイソー新商品
2026-05-07 13:47:52

京芸大生が生み出した新発想!ダイソーのチェーン付きかっさ

大創産業×京都芸術大学の産学連携プロジェクト



広島県を拠点とする株式会社大創産業が、京都芸術大学との共同プロジェクトの第4弾として、新商品「チェーン付きかっさ」を発表しました。このコラボレーションは、学生たちの斬新なアイデアを商品化することを目的としており、学校側も大いに期待を寄せています。

商品開発の背景


昨年、京都芸術大学にて行った最終プレゼンテーションでは、多くの学生が自らのアイデアを発表しました。大創産業のスタッフやプロのバイヤー約17名が参加し、アイデアの中から最も優れたものを選定しました。これにより、学生たちにとって非常に貴重な商品開発の経験を提供しています。

チェーン付きかっさの概要


「チェーン付きかっさ」は、手のひらに収まるサイズで、持ち運びに便利なチェーンが付いています。デザインはシンプルながらも、中央にチューブを挿入することで、中身を最後まで使い切ることができる多機能性を備えています。価格は110円(税込)で、全国のDAISO店舗で順次展開されます。

この商品を考案したのは、京都芸術大学のプロダクトデザインコースに在籍する3年生の勝又好叶さんです。彼女は、「長時間の作業で疲れた手を癒やすために、どこでも使えるサイズ感を意識しました」と語っています。さらに、「チェーンによって失くしにくくなり、ポーチに付けられる利便性もポイントです」とも説明しました。

学生たちの挑戦


今回のプロジェクトでは、学生たちが市場調査やデザイン、さらには権利関係の確認まで、商品化の過程に積極的に関与しています。これにより、実践的な学びの場を通じて、社会実装プロセスを学ぶことができています。また、過去のプロジェクト卒業生がメンターとして学生たちに指導を行っており、実務と教育がつながることで、次世代の人材育成にも貢献しています。

京都芸術大学の教育プログラム


京都芸術大学は、約23,000名の学生が在籍する総合芸術大学で、特に社会実装プロジェクトに力を入れています。芸術と社会の関係を重視し、年間100件以上のプロジェクトを展開しており、アートやデザインの力で実際の社会問題を解決するための実践的な教育が行われています。

大創産業のビジョン


大創産業は「感動価格、感動品質」を社是としており、世界中の人々の生活を豊かに変えることを目指して日々商品開発に励んでいます。「DAISO」をはじめ、「Standard Products」や「THREEPPY」といったブランドを展開し、生活必需品から趣味嗜好品まで幅広く取り揃えています。2025年には世界各国に5,670店舗を展開する計画も進行中です。

まとめ


「チェーン付きかっさ」の発売を皮切りに、今後は「カーテンレースクリップ」や「洗濯ネットホルダー」といった、学生たちの独創的なアイデアから生まれた商品が続々と登場予定です。大創産業と京都芸術大学の連携が生む新しい商品群に、これからも期待が寄せられます。


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