Eminence Luxe、アブダビでの不動産業務を開始
アラブ首長国連邦のドバイに本社を置く不動産仲介会社、Eminence Luxe Real Estate Brokerage LLCは、2026年5月にアブダビに新たな支店を開設し、アブダビ不動産センター(ADREC)から公認ブローカーライセンスを取得しました。この開設により、UAEの二大都市であるドバイとアブダビの不動産取引を日本語で支援する体制を整えました。
新支店の位置付けと業務内容
Eminence Luxeのアブダビ支店は、アブダビ不動産規制法に基づき運営され、アブダビ全域における不動産の売買、賃貸の仲介、さらには投資コンサルティングに対応します。ドバイ本社とも連携し、両都市の物件を一元的にサポートすることで、顧客は物件選定から契約、引き渡し後の管理・売却に至るまで、一貫した日本語支援を受けることができます。
アブダビ市場の拡大背景
最近の不動産市場の動向によると、アブダビは急速に発展しており、2026年第1四半期の不動産取引総額は前年の約2.6倍に増加しました。その主な要因は、中東初のディズニーランド開業や、2029年に予定されている「スフィア・アブダビ」の建設など、世界からの投資が進んでいるためです。また、アブダビとドバイを結ぶ新しい鉄道網の整備も重要な成長要因となっています。
しかし、アブダビには外国人が購入できるエリアが限定されるなど、ドバイとは異なる制度も存在します。このため、投資家は両都市の情報を比較した上で検討したいというニーズが高まっており、Eminence Luxeはこの需要に応えるよう支店を設立しました。
これまでの実績
Eminence Luxeは、2025年のドバイ土地局(DLD)の公式ブローカーランキングで日系仲介会社の中で最高の4つ星評価を獲得しています。年間の取引件数は約70件、取引総額はおよそ70億円に達し、顧客の約40%はリピート購入を行っています。これは、短期的な販売実績だけでなく、顧客の満足度の高さを示しています。
アブダビ支店の特長
アブダビの新支店では、ドバイとアブダビの物件を簡単に比較できる利点があります。顧客は、契約書や関連書類の日本語での説明を受けることができ、送金や賃貸管理についても全て日本語でサポートいたします。また、ゴールデンビザ取得に向けたアドバイスも行います。これは、一部の顧客にとって非常に重要な要素となりえます。国際弁護士でもある代表の指導のもと、法務や税務の観点からも適切な情報提供に努めています。
代表の思い
Eminence Luxeの代表である森和孝は、アブダビ市場の成長を背景に、日本の投資家からの需要が増加していることを実感しています。「中東初のディズニーランドの開業以降、アブダビとドバイの比較を求める声が高まってきた。両都市のライセンスを持つことにより、客観的な情報管理のもと、誠実なサポートを提供していく」と語っており、今後の展望にも強い信念を持っています。
Eminence Luxeの抱負
Eminence Luxeは、UAEの不動産市場において、透明性と信頼性を大切にしながら、美しいドバイとアブダビを結ぶ架け橋となるべく邁進していきます。興味をお持ちの方々は、ぜひお気軽にご相談ください。全てのプロセスをサポートし、安心して不動産投資を進める手助けをいたします。