熊本天草の新銘酒『Ficus Gin』が世界的評価を受ける
2026年の春、熊本県天草地区から登場したスピリッツブランド「MUKA Spirits」の第一弾、フィカスジン(Ficus Gin)が、サンフランシスコで行われた世界で最も権威ある蒸留酒コンペティション「SFWSC 2026」において、銅メダルを受賞しました。この受賞は、初出品でありながら数千点の中から選ばれた栄誉となります。
銅メダル受賞の背景
SFWSC(San Francisco World Spirits Competition)は、その歴史が20年以上にわたり、北米で最大かつ世界中から注目を浴びる酒類コンペティションです。毎年5,000〜6,000点以上の蒸留酒がエントリーされ、業界の第一線で活躍するプロ達による厳格なブラインドテイスティングが行われます。ジン部門は特に競争が激しく、受賞すること自体が名誉なことですが、その中で銅メダルを勝ち取ったことは、フィカスジンが素晴らしい品質を有している証と言えます。
『Ficus Gin』の魅力
フィカスジンは、一般的なロンドンドライジンとは異なり、現代的なフレーバープロファイルを誇る新たなスタイルのクラフトジンです。特徴的なキーボタニカルとして熊本天草産のイチジクを使用し、その香りと風味は多層的な構造を持っています。
- - トップノート: 爽やかで華やかな柑橘の香りが口に広がります。
- - ミドルノート: イチジク特有のまろやかで豊潤な甘みが優雅に広がります。
- - フィニッシュ: 上質な紅茶のアフターノートが全体を引き締め、余韻が長く楽しめます。
このジンの特徴は「時間差で美しく変化するストーリー性」とも言え、清らかな蒸留技術がその魅力を一層引き立てていると、審査員たちから高く評価されました。
勝見隼人代表取締役のコメント
「MUKA Spirits」の代表取締役である勝見隼人氏は、「SFWSCにおいて我々のフィカスジンがメダルを獲得できたことを大変誇りに思います。従来のドライジンの枠に捉われず、イチジクの甘みと紅茶の余韻に挑戦した私たちの情熱が成果となりました。今後、この新しい体験をより多くの人々にお届けできればと考えています」と語りました。
商品情報
- - 商品名: MUKA Spirits -Ficus Gin-
- - 品目: スピリッツ(ジン)
- - アルコール分: 47%
- - 容量: 700ml
- - 希望小売価格: 5,500円(税込)
- - 販売場所: 公式オンラインショップや全国の飲食店
企業情報
株式会社MUKAは2026年に設立され、リカバリースピリッツの製造・販売をはじめ、地域創生や生薬関連事業を展開しています。本社は大阪府大阪市にあり、全国に向けて新しい体験を届けることを目指しています。『Ficus Gin』は、その第一歩として大きな一歩を踏み出しました。
公式サイトやSNSでの情報も随時向上させており、今後の展開にも期待が寄せられています。興味を持たれた方は、ぜひこちらから公式ウェブサイトを訪れ、フィカスジンの魅力を体験してみてください。
公式WEBサイトはこちら