明治製薬、ローソン GINZA SIX店にNMNサプリを発表
2025年6月3日、明治製薬株式会社が東京・銀座の「ローソン GINZA SIX店」において、注目のエイジングケアサプリメント「NMN」シリーズの販売を開始しました。これにより、高品質なヘルスケア製品を気軽に手に取ることが可能になります。
NMNとは?
「NMN」はニコチンアミドモノヌクレオチドの略称で、ここ近年、健康や美容に関心の高い方々の間で注目されている成分です。この成分は、体内の補酵素であるNAD⁺に関連し、エイジングケアの可能性が研究されています。明治製薬では、原料選定から製造過程に至るまで、医薬品の厳格な品質管理基準であるGMPに則って製品開発を行っており、そのため高い純度を誇ります。
商品ラインアップ
今回、ローソン GINZA SIX店で取り扱われるNMN製品には以下の多様な商品が揃っています:
- - 明治製薬NMN 10000Supreme
- - 明治製薬NMN 10000Plus
- - 明治製薬NMN 15000Plus
- - 明治製薬NMN 20000Plus
- - 明治製薬納豆キナーゼ5000
- - 明治製薬納豆キナーゼ8000
- - 明治製薬GABA PLUS
- - 明治製薬吟仙Premium
これらは、日常生活に取り入れやすく、特に都市生活者や訪日観光客にとっても利用しやすい商品です。
健康志向に応える新たな取り組み
「GINZA SIX」は、国内だけでなく、海外からの観光客も多く訪れるエリアです。今回の取り組みでは、健康に気を使う旅行者が手軽に購入できる場を提供することで、明治製薬のサプリメントの魅力を広めていく計画です。また、言語の壁を気にせずに、誰でも自分のペースで商品を選べるのがポイントです。
明治製薬は、ただ製品を提供するだけでなく、より多くの方に健康的なライフスタイルを提案していくことを目指しています。さまざまな背景を持つお客様のニーズに応え、セルフケアを促進することが、今回のNMNサプリの新しい形として実現しました。
明治製薬の理念と会社概要
明治製薬株式会社は1951年に設立され、以来約70年以上にわたり、医薬品および健康食品の開発・製造に携わってきました。富山県滑川市に本社を置き、医薬品GMPに従った製造管理を行い、60種類以上の製品を提供しています。また、同社は顧客の健康を最優先に考え、品質を追求する姿勢を貫いています。
皆さんもこの機会に、明治製薬のNMNサプリメントを取り入れて、健康的なライフスタイルを始めてみてはいかがでしょうか?