シェアサイクル『チャリチャリ』が新たな一歩を踏み出しました
シェアサイクルサービス『チャリチャリ』を運営するチャリチャリ株式会社(福岡市中央区、代表取締役:家本賢太郎)は、2026年2月から3月にかけて、6社との連携によるファイナンス・リースを通じて新車体の調達を完了しました。この取り組みは、今後の事業拡大を見据えたものであり、特に京都・大津エリアでのサービス推進に力を入れています。
1. 新車体調達の目的と背景
チャリチャリでは、「まちの移動の、つぎの習慣をつくる」というミッションを掲げ、福岡を起点に全国9エリアでシェアサイクルサービスを展開中です。このサービスは、日に4万回以上利用されるなど、まちの重要な移動手段として位置づけられています。そんな中、サービスの質を保ち、急速なエリア拡大に対応するため、フィナンス・リースを活用し、新車体の調達に取り組んでいます。
新車体の主な調達先は、地域密着型の金融機関から全国展開する大手リース会社まで、多岐にわたる6社。これにより地域の資本を生かしつつ、全国規模でのサービス提供を実現しています。
2. 京都・大津エリアへの本格展開
チャリチャリは、2025年12月に京都市と大津市でシェアサイクル事業を展開していた老舗自転車店「きゅうべえ」から、事業を吸収・継承し、2026年4月より新たなるスタートを切りました。京都市内においては、公共交通をサポートするシェアサイクルの普及促進に向け、連携協定を締結しました。これにより、地域の安心・安全な移動環境の整備に取り組んでいます。
今回投入した新車体は、地域の風景と調和する特別カラーを採用。チャリチャリのブランドカラーである赤を基調にしつつ、地域に溶け込むデザインが特徴です。
3. 同時進行のプロジェクト
京都・大津エリアの本格展開に加え、東京エリアではプロバスケットボールチーム「東京ユナイテッドバスケットボールクラブ(TUBC)」とのコラボレーションが進行中です。特別カラーの電動アシスト自転車を新たに投入し、地域の皆様に愛されるサービスを提供する方針です。
また、既存エリアにおいては、電動アシスト自転車の供給を増やし、利用者のニーズに応じたベーシックモデルの入れ替えを進めています。これにより、利便性の向上を図り、更なる利用促進を目指しています。
4. 今後の展望
チャリチャリは、2026年度下期にもさらなる車体調達を計画しており、サービスの拡充や新たなエリアへの導入を進める予定です。「まちの移動の、つぎの習慣をつくる」ことを重視しつつ、多様な金融パートナーとの協力によって、シェアサイクルを日常的な移動手段として定着させるための努力を続けていきます。
5. まとめ
シェアサイクル『チャリチャリ』の新しい取り組みは、地域の移動課題を解決し、より多くの人々に便利で快適な移動手段を提供するための重要なステップです。今後の展開に注目し、ぜひ皆さんも『チャリチャリ』を利用して、まちの新しい移動スタイルを体験してみてください!