デジタル社会とキャリア
2026-01-07 12:07:28

学生向け特別講義で学ぶデジタル社会の生き方とキャリア形成の重要性

日本経済大学における特別講義の様子



2025年12月8日、アルサーガパートナーズ株式会社の代表取締役会長兼CTO小俣泰明氏による特別講義が日本経済大学で実施されました。この講義は、学生たちにデジタル社会での仕事観やキャリア形成について考える機会を提供するものでした。私たちが今いるこの時代では、AIやデジタルトランスフォーメーション(DX)の進展が急速に進行しており、未来の職業観にも大きな影響を与えています。

現代に求められる“決断する力”



小俣氏は、特に「決断する力」の重要性について語りました。技術や方法が日々進化する中で、私たちは多くの選択肢に直面しています。重要なのは、これらの選択肢から最適なものを選べる力です。この時代、「決められる人」が結果を出すことが求められています。

「DXの世界には、作る人と売る人の二つの役割があります。しかし、どちらの側でも、選択肢の中から適切に決断を下せる人が成果を上げる時代です」と小俣氏は強調しました。エンジニアやデータ分析に携わる「作る側」と、営業やマーケティングに関わる「売る側」、いずれの仕事でも求められるスキルをしっかり持った人材が重視されます。

生成AI時代の新たな価値観



講義の後半では、世の中の流れが生成AIによって大きく変わってきたことに触れました。AIが知識を持っているだけでは価値にならない時代が到来しています。アメリカでは、知識や経験が浅いコンサルタントが次々とリストラされており、日本でも同様の現象が起こるかもしれません。小俣氏は、「知識を伝えるだけでなく、責任を持って決める能力が今後の分岐点になる」と述べました。強い信用を築くことこそが、これからのキャリアの成功に繋がるのです。

キャリアの選び方とその意義



講義の中で学生たちからのリアルな質問も飛び交いました。「好きなことをどう将来に活かせるのか」といった悩みに対し、小俣氏は自身のキャリアの例を挙げながら、正解は一つではないと強調しました。「大手企業の道もあれば、ベンチャー企業の道もある。重要なのは、自分が社会に必要とされている感覚を持つことです」と告げました。

また、「やりたいことは変わるが、やり続けられることは価値になる」と学生たちに力強く伝えました。好きなことや自分の得意分野を深め、その延長にこそ本当の才能が潜んでいるのだと、希望を与える言葉が続きました。

まとめ



今回の特別講義は、AIやDXが進化する時代において、学生たちが今後の働き方やキャリアを真剣に考える貴重な機会となりました。決断力や責任感、信用を築くことの重要性は、これからの社会でますます求められるスキルです。アルサーガパートナーズは、こうした次世代の人材育成を支援する活動を引き続き行っていく所存です。

最后に、小俣氏は学生たちに「自信を持って自分の道を探求していってください」と激励の言葉を送り、講義を締めくくりました。今後のキャリアを築くための重要なヒントを得た学生たちの顔には、自信と希望が満ちていました。


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