熊本と山形の連携
2026-02-19 09:43:27

熊本と山形の企業が手を組む!リアル産業支援の新たなモデル

熊本と山形の企業が手を組む!リアル産業支援の新たなモデル



熊本を拠点とするシステム開発会社のエルボーズと、山形のブランディング会社Brand new dayが、2026年1月28日に業務提携を結びました。この提携の目的は、リアル産業と呼ばれる分野での企業成長を支援することです。特に、ブランドの刷新、Web制作、システム開発、デジタル活用といった課題に取り組むことを目指しています。

企業連携の目的と背景



エルボーズとBrand new dayは、変化の速いビジネス環境の中で企業が抱える悩み、特に「クリエイティブ」と「システム」の統合の難しさに注目しました。多くの企業が専門人材の不足や外部パートナーとの連携の難しさを抱えていますが、両社の強みを組み合わせることで、これらの課題を克服する道を考えました。

具体的には、エルボーズが有する約5,000名の人材コミュニティを活用し、プロジェクトごとに最適なチームを編成。必要な人材を必要な時に供給できる体制を整えます。これにより、各企業は専門人材にアクセスしやすくなり、効率的なプロジェクト推進が期待されます。

提携による具体的サポート内容



業務提携の一環として、両社は以下の3つのパッケージを提供します。

1. ブランド設計・クリエイティブパッケージ: Brand new dayが主導するこのパッケージでは、MVV(ミッション、ビジョン、バリュー)の策定やブランド戦略の設計を行います。さらに、コーポレートや採用サイトを含む各種コンテンツの制作を行い、企業のメッセージや魅力を最大限に引き出す支援を行います。

2. Web・業務システム開発パッケージ: エルボーズが主導するこのパッケージでは、Webシステムや業務システムの開発を行い、既存のシステムの改善や運用の最適化を進めます。

3. ブランド×開発 一気通貫パッケージ: 両社の強みを組み合わせたこのパッケージは、ブランドの設計とシステムの実装を同時に進行。これにより、企業の意思決定と実行を迅速に行える体制を確保します。

提携の期待される効果



具体例として、建築業の企業がBrand new dayを通じてブランド刷新を行い、採用サイトの制作を進める中で、エルボーズが業務フローの整備を担当することで、スムーズな連携を可能とします。このように、クリエイティブと開発が一体化することで、企業は「伝わる形」と「動く仕組み」を同時に整えながら、業務改善を図れるようになります。

今回の提携を通じて、両社は地域経済の活性化に寄与し、新たなビジネスモデルの創出を目指します。エルボーズの小谷CEOは、「地域の企業が持つ価値を言語化し、実装をサポートすることで、地域発の成長事例を増やしていきたい」と語ります。一方、Brand new dayの三浦社長は、「企業の本質的価値を最大限に引き出す体制が整ったことを嬉しく思います」とコメントしました。

このように、両社の提携は地域産業の未来を見据えた重要な一歩です。今後、企業が抱える課題に対する解決策を提供し続け、より多くの企業が持つ価値を引き出す取り組みを進めていくことで、熊本から新たな挑戦者やイノベーションが生まれることを期待しています。


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