熊本地震支援の新たな取り組み「JUST IN TIME BEST ACTION」始動
日本リユースシステム株式会社が展開する「JUST IN TIME BEST ACTION」プロジェクトが、新たに「熊本地震義善金」の募集を開始しました。この活動は、災害が発生した際に必要な支援を必要なタイミングで届けることを目的としたものです。災害NGO団体「結(ゆい)」などの支援パートナーと連携し、迅速かつ確実な支援を行っています。
JUST IN TIME BEST ACTIONとは?
「ジャストインタイムベストアクション」は、日本リユースシステムが中心となり設立した取り組みです。災害発生時には、初動の情報収集から物資の手配、生活再建に向けた具体的なサポートまでを行い、被災地域のニーズに応じた支援を提供します。特に、現地状況の変化に敏感に反応し、必要なものを的確に把握することに力を入れています。詳細については、
こちらのサイトで確認できます。
義善金募集の背景
熊本地震において、現地の状況は急速に変化しており、地域ごとに必要とされる支援が異なるため、安易に物資を送ることは避けるべきです。先発隊が現地の情報を集め、その情報に基づいて物資を提供する方針を持っています。皆さまからいただく「義善金」は、こうしたアプローチを支える重要な資金となります。
詳細については、
義善金に込めた想いをご覧ください。
第一陣の現地入り
熊本地震の発生を受けて、能登半島地震の支援を行っていたスタッフが7月28日深夜に熊本へ向かうトラックに乗り込みました。その後、現地役場や消防と連携しながら情報を収集し、復旧活動を進めてきました。8月末には弊社の社員も支援活動に参加し一丸となって復旧作業に取り組んでいます。
支援の拠点は八代市のお寺に設定され、主な活動内容は以下の通りです。
- - 倒壊した家からの家財搬出支援
- - 仮設シャワー・トイレの設置支援
- - 生活用水確保のための給水タンク設置支援
- - 各家庭訪問による困りごとの支援
活動の重要性
現地でのがれき撤去作業や廃棄物運搬などの活動が進められており、仮設施設の設置も急務です。この地域では、約50%の家庭が水を確保できていない状況にあり、商工会議所への500リットルタンクの提供など、地域のニーズに応じた支援作業が行われています。
過去の活動実績
「JUST IN TIME BEST ACTION」は、2011年の東日本大震災以降、2020年には新型コロナウイルスの影響を受けた医療従事者への支援、2024年の能登半島地震、さらにはカンボジアの境界紛争地域での支援活動も行ってきました。これらの歴史は、私たちの活動が必然性を以て続けられていることを示しています。
私たちは、地元の意見や情報に耳を傾け、必要な支援を必要なタイミングで行う使命を果たしていきます。被災された方々の生活が一日も早く安定することを心から願っています。
日本リユースシステム株式会社は、東京都港区に本社を置き、代表取締役は山田正人氏です。設立は2005年で、詳細情報は
こちらで確認できます。