安心の道案内デバイス
2026-05-22 16:01:34

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが新たな取り組み、道案内デバイス導入で安心のエンタメ体験を提供

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが実現した新たなエンタメ体験



ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(以下、USJ)が5月22日より、視覚障がいを持つゲスト向けの新しいサービス、道案内デバイスを導入しました。この取り組みは、国内のテーマパークでは初めての試みとなり、より多くの人々がパーク内で安心して楽しめるようにするための一環です。

道案内デバイスとは?


このデバイスは靴に装着可能な薄型の機器で、専用アプリと連動して目的地までの方向やカーブするタイミングを足元の振動で教えてくれます。従来の音声ナビゲーションと異なり、耳を塞ぐ必要がないため、周囲の環境をしっかりと感じながら動けるのが特徴です。視覚障がいをお持ちの方々が本デバイスを使用することで、自分のペースで安心してエンターテインメントを楽しむことができるようになっています。

初日の体験会


この道案内デバイスの導入を祝した体験会が、導入初日の午前9時から開催されました。招待されたのは、盲導犬ユーザーとそのご友人やご家族、計4組です。 参加者は、デバイスの使用方法や注意事項についての説明を受けた後、早速パーク内でデバイスを使って体験しました。初めての感覚に驚きつつも、振動に慣れてきた参加者たちは、盲導犬のサポートを受けながら目的地へ向かい、楽しい会話を交わしたり、パーク内の様々な音を楽しむことができました。

参加者の声


参加者の中には、道案内デバイスを初めて使用して「振動を感じながら周囲の音も楽しめるのが新鮮だった」との声もありました。「普段はイヤホンを使うナビゲーションが多かったので、会話を楽しめるのはありがたい」とも語ります。また、パークでは盲導犬への配慮もされており、安心して楽しい時間を過ごせる環境が用意されていたことが好評でした。

意識を高めるステッカー配布


当日、特別なイベントとしてほじょ犬への理解を促進するためのステッカー配布も行われ、ゲストたちはその活動に賛同しました。このステッカーには、「勝手に触れず温かく見守ってあげましょう」というメッセージが込められています。ほじょ犬は常に「仕事中」であるため、注意を払うことが重要です。

バリアフリー推進


USJは、エンターテインメントオペレーションにおいて常にバリアフリーを推進しています。視覚障がい者向けのサポートとして、点字マップの提供や触知図、サポートシールの配布を行っています。故にUSJはすべてのゲストが安心して楽しめる環境を整え続けています。

最後に


「道案内デバイス」の導入とその体験は、まさに一つ一つが新しい冒険の始まりです。USJは、常に革新を続け、その革新を通じてすべてのゲストに喜びを提供していくことを約束しています。この素晴らしい取り組みが、今後ますます多くの方々に楽しい体験をもたらすことを期待したいと思います。


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