利き茶対決!
2026-08-31 09:37:18

2026年開催!日本茶の利き茶大会『闘茶会』が実施される

2026年開催!『第73回全国茶審査技術競技大会』の魅力



日本茶が注目を集める中、2026年9月5日(土)に静岡市の静岡茶市場にて『第73回全国茶審査技術競技大会』が開催されます。この大会は、45歳までの若手茶業者やその後継者を対象にした唯一の“茶の目利き”日本一決定戦として、全国から約120名の選手が集まります。本大会は茶の種類や地域に基づいて、その見た目や香り、味わいを基に4つの部門に分かれて競われるため、参加者たちは真剣勝負を繰り広げることでしょう。

煎茶の目利き力のみを競う大会



大会の最大の特徴は、現在の抹茶ブームの影で、長年親しまれてきた煎茶の目利き力を競う点です。参加者は、茶葉の色、形、香り、味を基に、その品種や産地を正確に判定するため、プロ中のプロとの真剣勝負が繰り広げられます。

特に今回は、茶業界外からも注目の選手が登場します。スターバックス リザーブ ロースタリー東京の児島加奈子氏と、星野リゾート「界 遠州」の竹野晋平氏が特別招待選手として出場し、異なる視点から日本茶の魅力を発信します。彼らの参加によって、今大会はより一層の注目を集めることでしょう。

競技内容と審査方法



大会では、選手たちが以下の4つの審査に挑みます:
1. 品種判定:お湯を注いで色・香り・味・葉形を判定。
2. 生産茶期判定
3. 生産地判定(外観)。
4. 生産地判定(飲み比べによる煎出液服用)。

各審査は、全国13地域から集められた茶葉で行われるため、選手たちにとっては非常に魅力的な環境です。また、真剣な表情で茶葉を見極める選手たちの姿は、映像にも美しく映え、その様子は取材する価値があります。

次世代を担う若手たちの熱意



参加資格は45歳までという本大会では、全国各地から厳選されたメンバーが集まり、茶業界の未来を担う若者たちの新たな出発点となります。この熱気ある競争が日本茶の更なる発展に繋がることを期待しています。

本物の現場、静岡茶市場



本大会の舞台は、静岡茶市場。新茶シーズンの早朝に行われるこの取引の場は普段は見ることができないため、参加者のみなさんにとっても貴重な体験となります。この特別な環境で開催されることで、より一層日本茶の魅力が引き立ちます。

記念品や大会ユニフォーム



大会の参加者には、オリジナルデザインの「茶さじ」と大会ユニフォームが贈られます。これらのアイテムは、急須でお茶を淹れる文化を再認識し、その魅力を感じてもらうために選定されました。仕入れや教育に携わる方々が一体感を持って大会を盛り上げる象徴となります。

開催団体からのメッセージ



全国茶業連合青年団の和田夏樹団長は、「お茶の文化を世界に広め、本物の価値を伝えたい」と語ります。日本茶業界の現在地を、より広く知ってもらうために、取材メディアの皆様には多角的な視点で取材していただければと思います。本大会は業界全体のさらなる発展につながる機会ですので、是非ご参加ください。

以上の内容から、2026年の『闘茶会』は、日本茶の魅力を再認識する価値ある機会となるでしょう。お茶の可能性やその魅力を発信する場として、多くの方々に足を運んでいただきたいイベントです。


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