大分市に新たな葬儀会館が開設決定
大分県大分市東南部に、株式会社セルモが新たな葬儀会館「玉泉院 家族葬邸宅 戸次」と「玉泉院 判田会館」をそれぞれ2026年8月と9月にオープンします。これにより、地域の葬儀ニーズに応える体制が整います。
増加する家族葬のニーズ
近年、葬儀は大規模化するのではなく、家族や親しい友人で故人を偲ぶ「家族葬」が進行しつつあります。故人の希望や家族のスタイルに基にした、さまざまな葬儀の形が求められるようになりました。この時代に合わせて、指定された地域に異なるスタイルの2つの会館が整えられたのです。
「玉泉院 家族葬邸宅 戸次」では、30名程度までの小規模な家族葬を行えるよう配慮されています。一方で「玉泉院 判田会館」は、70名までの一般葬に対応したホールです。これにより、少人数から大人数まで、幅広い選択肢が提供されることになります。
アクセスの良さが魅力
両会館の選定においては、交通の便も重視されています。特に高齢の方や遠方からお越しになる親族への配慮が求められる沈静の場において、アクセスの良さは非常に重要です。「玉泉院 家族葬邸宅 戸次」は大分米良ICから車で約10分、「玉泉院 判田会館」は約6分の距離に位置しています。さらに、両会館ともに大分市葬祭場(火葬場)への移動も約5分と、便利な立地です。
高齢化社会への対応
大分県の高齢化率は34.1%であり、大分市でも27.8%に達しています。この背景を踏まえた上で、地域の特性に応じた葬儀の形が求められており、今回のオープンはそのニーズに応えるものです。また、戸次と判田エリアでは新旧住宅地が融合しており、異なる世代が共存しています。このため、葬儀のスタイルや規模も多様化しているのです。
新会館の特筆すべき特徴
「玉泉院 家族葬邸宅 戸次」は1日1組限定の貸切型。ナチュラルな祭壇と穏やかな環境をテーマに設計され、スタジオのような落ち着きが感じられます。家族と過ごす時間を大切にする方々に最適な空間と言えるでしょう。また全館バリアフリー設計になっており、高齢者も安心して利用できる設備が整っています。
一方、「玉泉院 判田会館」は、木の温もりを感じるホール型。この会館では少人数だけでなく、故人にゆかりのある友人や地域の方々が参列できる環境を提供しています。こちらも全館バリアフリーで、宿泊施設も完備されているため、遺族の負担軽減にも配慮されています。
オープニングイベントのご案内
オープンに伴い、見学会を開催します。実際に内覧いただける機会であり、葬儀の事前相談や終活のアドバイスも行います。
日程:2026年8月17日〜31日
時間:10:00〜 / 12:00〜 / 14:00〜
日程:2026年9月5日〜30日
時間:同様に10:00〜 / 12:00〜 / 14:00〜
詳細や申し込みは公式サイトをご覧ください。この新たな施設が地域の皆様にお役立ちできることを期待しております。