エコバッグで環境意識向上
2026-07-23 11:36:03

レジ袋有料化6年、エコバッグの普及で環境意識が高まる!

レジ袋有料化6年目、エコバッグ利用が日常に



2020年7月にスタートしたレジ袋有料化は、6年が経過し、私たちの買い物スタイルに大きな変化を促しています。株式会社mitorizが実施した調査によると、レジ袋を購入しない人は82.6%と高い割合を示し、エコバッグの利用率は驚異の92.2%に達しました。この変化は単なる買い物のスタイルだけでなく、環境意識にも影響を与えているようです。

エコバッグ利用の普及



調査対象となった3004人の中で、レジ袋を購入しないと答えた人は54.3%を占め、さらに28.3%が「あまり購入しない」と回答しました。全体的に見ると、レジ袋を購入するのは約2割と少数派という結果になっていることが分かりました。この数値は、エコバッグの普及が進んでいることを明確に示しています。

特に、エコバッグを利用していると答えた回答者のうち、51.7%はレジ袋有料化をきっかけに使用を開始したと明らかになりました。これにより、多くの人々が意識的にエコバッグを手にするようになったことが推測されます。

環境保全への意識変化



また、環境保全においても顕著な変化が見受けられます。レジ袋有料化によって61.9%が「環境保全に効果があった」と答えており、特に60代以上では71.0%もの人がその効果を実感しています。このことから、年齢が高くなるにつれて環境保全の重要性についての認識が強化されていることが伺えます。

合わせて、調査では18%の人が「あまり効果がなかった」と感じている一方で、61.9%の人々は環境に配慮する行動が以前よりも増えたと答えており、全体的には前向きな捉え方が増えつつあります。

買い物への行動変化



エコバッグ利用の広がりに加え、レジ袋を使わずにそのまま持ち帰るスタイルを選ぶ人も20.6%に達しており、レジ袋に頼らない新たな買い物スタイルが浸透してきています。これまでの「袋が必須」という考えから、「必要に応じて持って行く」という考え方が多くの人に根付いているようです。

このような変化は、商業施設においても異変をもたらしています。店舗側でもエコバッグを推奨する取り組みが増え、キャンペーンや特典を設けるケースが多く見られます。これにより、消費者のエコバッグ利用がさらに促進される環境が整ってきています。

今後の展望



今後、エコバッグの利用はさらに一般化し、レジ袋はさらに少数派となる可能性があります。持続可能な社会を目指す動きが広がる中、私たち一人ひとりの意識がもたらす影響はとても大きなものです。これからもエコバッグを持った買い物が求められる中、消費者としての行動も意識的に選択していきたいものです。これからの環境意識の高まりが、さらなるエコな買い物文化を育むことに期待が寄せられています。


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