灯るおやさいの挑戦
2026-03-27 12:37:23

熊本の新たな挑戦!和紙のポスター型ライト『灯るおやさい』が登場

熊本の新しい光を灯す『灯るおやさい』のご紹介



熊本県のJA熊本経済連が、ユニークな商品を発表しました。「灯るおやさい」と名付けられたこのアイテムは、実用的でありながら環境に配慮した新たな試みです。2026年3月30日から、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて販売が開始されます。これは、出荷や食用として利用できないトマトやナスを原料に、手漉き和紙のポスター型ライトに再生したものです。

いのちを再生するプロジェクト



今回の「灯るおやさい」は、熊本の農畜産物の魅力を広めるために誕生したJA熊本経済連の新たなブランド「LIFE PRODUCT」の第一弾商品です。食品ロス問題が深刻化する中で、出荷できないワケあり野菜を有効活用することを目的としており、今後も同様の取り組みを続けていく意向です。

「灯るおやさい」は、熊本産の新鮮な野菜が使用されており、元々は市場に出回れないトマトやナスといった食材です。熊本県は日本一のトマト生産地であり、ナスは全国二位の生産量を誇ります。しかし、これらの野菜は形が不揃いだったり、傷や割れがあるために市場に流通できません。そんな野菜たちを救うために、「灯るおやさい」は生まれました。

手漉き和紙の温もり



この商品は、和紙メーカーの五十嵐製紙と共同開発されています。使用される和紙は、砕いた野菜を練り込んで漉かれたもので、色や模様がそれぞれ異なる一点モノです。着色料は一切使われておらず、自然な色合いと質感が楽しめます。トマトは柔らかなオレンジ色に、ナスはクールなグレーに発色し、それぞれの野菜の個性が生かされています。

商品ラインナップ



  • - トマト: まん丸な形状で、スイッチを入れると優しいオレンジ色に光ります。この姿は、収穫されたばかりの新鮮なトマトのイメージを再現しています。

  • - ナス: 昔ながらの長なすの形をモチーフにしており、乾燥した皮が美しいグレーに。独特の個性を持った照明に仕上がっています。

環境への思いやり



五十嵐製紙の伝統工芸士である五十嵐匡美氏は、熊本の野菜を使った製品化に初挑戦したことに対して「ワクワクした気持ちで関わりました」と語っています。また、サカエマークの代表取締役酒井智康氏も「訳ありお野菜たちの第二の人生のようなプロジェクトに参加でき光栄です」とコメントしています。

クラウドファンディング情報



「灯るおやさい」は、クラウドファンディングサイト「Makuake」での購入が可能です。限定割引プランも用意されていますので、早めの申し込みをおすすめします。特に、セット販売や早割プランは数量が限られていますのでお早めにお求めください。価格はトマトとナスがそれぞれ¥6,000からスタートします。

まとめ



JA熊本経済連は、私たちが日常の中で熊本の農畜産物の魅力を再発見できるよう努めています。『灯るおやさい』を通じて、ただの灯りではなく、命の輝きを感じることができる製品が生まれました。今後もこの取り組みが広がり、地域への理解と愛着が深まることを期待しています。

Makuakeでの販売は2026年3月30日から開始されます。詳しい情報は、こちらで確認できます。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

関連リンク

サードペディア百科事典: 食品ロス JA熊本経済連 灯るおやさい

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。