イオンの「ふるさとの森」いきもの調査2026
イオンは、今年6月から全国150ヵ所以上で「イオン ふるさとの森 いきもの調査2026」を正式にスタートさせます。この調査は、地域の自然環境を守るための重要な取り組みであり、多くの方々に参加していただく催しです。今年度は、さらに多くの店舗で行われる予定です。これにより、これまで育ててきた「ふるさとの森」の生物多様性の価値をしっかりと可視化していくことを目指します。
調査の概要
この「いきもの調査」は、お客さまや地域の方々、イオンの従業員が参加し、周辺の「イオン ふるさとの森」に住んでいる生き物を確認する自然環境調査です。スマートフォンアプリ「Biome(バイオーム)」を使用し、見つけた生き物を撮影し投稿することで、森の生態系の豊かさや生物多様性の状態を把握します。実施期間は、2026年の6月1日から11月30日までと言われています。
過去の成果
2025年度の調査では、全国120ヵ所の「ふるさとの森」で、なんと1,254名のお客様に参加していただき、合計で2,299種の生き物が確認されました。これにより、店舗周辺の緑地が都市近郊における生物の生息環境としての重要性が示されました。希少種や外来種の確認もあり、これからの調査にも大きな期待が寄せられています。2026年度には、さらに調査対象エリアを増やし、生物多様性の変化を持続的に観察していく方針です。
地域との連携
イオンは1991年から地域の皆様と協力し、土地に根ざした樹木の植樹を進め、「イオン ふるさとの森づくり」に取り組んできました。2026年2月末までに、累計約1,284万本の樹木を植樹し、130万人以上の参加者がこの活動に関わっています。今年は35周年を迎え、これまでの成果を振り返りながら、生物多様性価値の可視化に向けて一層の努力を重ねていく考えです。
未来に向けた取り組み
7月には「グローバル・ネイチャーポジティブ・サミット2026」に参加し、これまでの経験と成果を発表することを予定しています。また、「イオンモール熊本」では地域と自然を結ぶ新たな森づくりが進行中です。このように、イオンは「イオン ふるさとの森」を通じて地域の自然を見守り育て、共生社会の実現に向けて貢献し続けます。
これから正式に始まる「いきもの調査2026」にぜひ参加し、自然環境の保護に貢献しましょう。皆さんの参加が、新しい森づくりの一歩となります。詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。