加古川ポークかつめし
2026-07-28 13:11:18

加古川のソウルフード「ポークかつめし」がいよいよセブン-イレブンに再登場!

兵庫県加古川市のソウルフードとして知られる「ポークかつめし」。この名物が今年もセブン-イレブンで販売されることが決まりました。昨年の販売実績を受けて、販売店舗数が約1.7倍の538店舗に増加し、令和8年7月28日から約1ヶ月間の限定でその味を楽しむことができます。このプロジェクトは加古川市と株式会社セブン-イレブン・ジャパンが結んだ「地域活性化包括連携協定」に基づいて行われており、地域のさらなる活性化を目指しています。

昨年度の販売において好評を得たため、近隣エリアからの要望も多く、販売エリアが拡大しました。また、昨年のフィードバックを元に商品の改善も行われています。ポークかつのお肉を食べやすいサイズにカットし、ソースの旨みを引き立てる工夫も施されました。特に、従来のカレーキャベツを塩キャベツに変更した点が新たなポイントです。

【展開概要】
主催は株式会社セブン-イレブン・ジャパン、協力は加古川市。販売開始は令和8年7月28日(火)午前からで、加古川市をはじめ、明石市、姫路市、神戸市などにも展開されます。販売価格は698円(税込753.84円)で、デミグラスソースはフルーツチャツネやりんごピューレを使用し、甘くコク深い味わいが特徴です。

今も昔も地元の人々に愛され続ける「ポークかつめし」。そのルーツは戦後間もない昭和20年代、加古川駅前の食堂がスタートです。お箸で気軽に楽しむことができる洋食として、地元の食文化の一部となっています。基本的なスタイルは、ご飯の上にビフカツを乗せてデミグラスソースをかけ、茹でキャベツを添えるというもの。2023年には文化庁から「100年フード」にも認定され、その価値が全国的に認められました。

さらに「ポークかつめし」にはオリジナルPRキャラクターの「かっつん&デミーちゃん」がいます。彼らは加古川市民のソウルフードを広めるために誕生し、元気な姿で様々なイベントに出没、地元の魅力を発信しています。彼らの活動は高く評価され、令和4年には加古川観光大使に任命されるほどの人気ぶりです。

ポークかつめしを通じて地域経済の活性化を目指す動きは、地元の食文化を守りつつ新たな展開を目指すものとなっています。この夏、セブン-イレブンでぜひ手に入れて、その味を楽しんでみてください。加古川のソウルフードを味わう絶好の機会です。


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