「ローソンデリバリー powered by menu」とは?
2026年3月5日から、ローソン株式会社とmenu株式会社が提携して新たなデリバリーサービス「ローソンデリバリー powered by menu」を提供します。このサービスは、日本国内で導入される初の試みとして、広がりつつあるデリバリー市場において、両社の強みを融合させることを目的としています。
デリバリー市場の拡大
新型コロナウイルス感染症の影響により、デリバリーサービスの利用が急増しており、日本のデリバリー市場は年々成長を遂げています。2023年から2025年には市場規模が8,000億円を超えると見込まれており、私たちの食生活において欠かせないインフラとなっています。多くの企業が参入し、競争が激化している中で、ローソンとmenuは新サービスの導入を通じてシェアを拡充し、新しい顧客層の開拓を目指しています。
サービスの特徴
「ローソンデリバリー powered by menu」は、全国に14,500店舗以上を展開するローソンの店舗網と、既に3,000万以上ダウンロードされている「ローソンアプリ」を活用したデリバリーサービスです。ユーザーは、いつでも手軽にアプリから商品を注文できるため、デリバリーのハードルが下がります。また、Ponta経済圏との連携により、独自のメリットも享受できます。
主要機能
以下は、この新しいデリバリーサービスに実装された主な特徴です。
1.
三者リアルタイム・マッチングAI
アプリユーザーや注文を受けた店舗、配達員をリアルタイムでマッチングし、迅速かつ安定した配達を可能にします。
2.
シームレスなデリバリー体験
ローソンアプリから直接デリバリー機能を利用できるため、一貫した使いやすさを提供します。
これにより、お客様は必要な時に簡単に注文を行い、最短15分で商品を受け取れる利便性を実現しています。
両社の強みと今後の展望
menuはこれまでの経験を生かし、独自のAIシステムと運営ノウハウを提供。ローソンは広範な店舗ネットワークとアプリ利用者の基盤を利用して、デリバリーサービスを地域に根付かせる戦略を進めています。今後も得られたデータやノウハウを共有し、サービスの向上や機能の充実を図ることで、新たなデリバリーユーザーの創出を目指しています。
menu株式会社について
menu株式会社は、日本発のデリバリーアプリを運営しており、「あらゆるものが欲しい時に快適に手に入る生活インフラ」を目指しています。また、2023年にはKDDIやレアゾンHDとジョイントベンチャーを組み、Pontaパス会員向けに配達無料のサービスを提供しています。アプリのダウンロードは無料で、対応OSはiOSとAndroidです。
最後に
「ローソンデリバリー powered by menu」は、私たちの生活に便利さをもたらす新しいサービスです。食事の選択肢が広がり、生活がより豊かになることが期待されています。新たなライフスタイルの一部として、ぜひこのサービスを活用してみてはいかがでしょうか。