熊本の保育園寄贈
2026-04-10 14:45:23

熊本県合志市の保育園に太陽光発電を寄贈、未来の環境を育む活動

熊本県合志市での太陽光発電寄贈



2026年4月10日、熊本県合志市の「ゆうすい保育園とよおか」へ、太陽光発電設備が寄贈されました。これは、九州地方において「ゆめソーラー」を展開するリフェコ株式会社が、特定非営利活動法人そらべあ基金と協力して実施した「ご当地版 そらべあスマイルプロジェクト」の一環です。

この寄贈によって、同園の屋根に設置された太陽光発電設備は、5.58kWの出力を持ち、年間約2,818kgのCO₂削減が期待されています。これは、約201本の杉の木が吸収する二酸化炭素に相当する量です。この取り組みは、園児たちに環境負荷の軽減を実感させることを目指しています。

寄贈式の様子



寄贈式は、人権ふれあいセンターで行われ、そらべあ基金の理事、加藤聡様が挨拶をし、本プロジェクトの意義を参加者に伝えました。会場には、そらべあ基金のキャラクター、ホッキョクグマの「そら」「べあ」と、ゆめソーラーのマスコット「パオくん」も登場し、子どもたちの笑顔が広がりました。

この寄贈式では、子どもたちが楽しむことのできるワークショップも開催されました。子どもたちは、北極の氷が溶ける様子を描いた紙芝居を通じて、地球温暖化について学ぶ機会を得ました。真剣な表情で話を聞く園児たちの姿が印象的でした。

発電体験を通じた学び



続いて、発電体験が行われ、手回し発電機を使って電気を生み出す体験をしました。園児たちは扇風機を動かすこの体験を通して、電気の仕組みを実感しました。参加した子どもたちからは「大変だった!」「少し疲れたけど、楽しかった!」といった声が上がり、楽しみながら有意義な時間を過ごしました。

ワークショップの最後には、「そらべあ発電所」の仕組みを学び、再生可能エネルギーの重要性を感じる機会が提供されました。この活動は、単なる教育の一環ではなく、持続可能な未来を考える第一歩となることが期待されています。

地域との絆を深める



リフェコ株式会社は、地域密着型の活動を通じて、再生可能エネルギーの普及を目指しています。特に熊本県を含む九州四県限定のこのプロジェクトは、地域と子どもたちの未来に向けた新たなステップです。リフェコの営業企画部の部長、益井昂二郎が挨拶を行い、本プロジェクトの意義や地域貢献の想いを述べました。

最後に、記念プレートや紙芝居、絵本の贈呈が行われ、園児たちが合唱を披露するなど、和やかな雰囲気でイベントは幕を閉じました。このプロジェクトを通じて、子どもたちが地球環境や再生可能エネルギーについて考え、未来を見据える良い機会になることを願っています。


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