新たな移動手段を提供するチャリチャリ
シェアサイクルサービス『チャリチャリ』が、2026年4月1日(水)より、京都市および滋賀県大津市でのサービスを本格的にスタートしました。福岡市に本社を置くチャリチャリ株式会社(代表取締役社長: 家本 賢太郎)は、この事業展開を通じて「まちの移動の、つぎの習慣をつくる」というミッションを具現化していきます。
この新しいサービスは、『kotobike』事業を承継し、2025年12月からチャリチャリとして運営開始されたものです。運営開始に合わせ、車体やアプリもリブランディングを行い、利便性を向上させました。この日は、京都市との間で「シェアサイクルの利用・普及促進に向けた連携協定」の締結も行われました。
連携協定と地域貢献
京都市と締結された協定に基づき、チャリチャリは公共交通の補完として安全で便利なシェアサイクル環境を整えていく予定です。また、滋賀県大津市でも「エコ移動の推進に向けたシェアサイクル事業」を展開し、地域との共生を図りながら、新たなサービスモデルを仕立てていきます。
地域密着型の自転車デザイン
投入される自転車は、京都・大津の街並みに調和する特別なカラーでデザインされています。赤を基調としつつも、地域に馴染むデザインを追求し、地域との一体感を強化しています。このように、チャリチャリは地域の特性を尊重した提案を行い、利用者に安心して使っていただけるサービスを提供します。
利便性を高める電動アシスト自転車の導入
まずは520台の電動アシスト自転車が稼働し、今後の利用状況に応じて随時増車を計画しています。さらに、既存の「kotobike」ポートはそのまま利用可能で、シームレスな移行を実現しています。これにより、地域住民や観光客が、必要な時に手軽に自転車を利用できる環境を整備していきます。
使いやすさを追求したシェアサイクル
チャリチャリは、スマートフォンアプリを使用して自転車を簡単に借りることができるのが特徴です。ベーシックな自転車は1分あたり6.5円、電動アシスト自転車は1分あたり20.5円で利用可能で、どこでも気軽に利用できる体験を提供することが目指されています。
安全啓発への取り組み
さらに、チャリチャリでは安全性の高いヘルメットも公式オンラインストアにて販売しています。バッグに収容可能なデザインで、通勤や通学の際にも便利なアイテムとして、多くの方々にご利用いただけるよう努めています。その収益は、地域の安全教育や啓発活動に活用されることが予定されています。
まとめ
チャリチャリの京都・大津での本格展開は、地域社会にとって新しい移動手段の選択肢を提供するものです。安心・安全でスムーズな自転車利用が可能になることで、住民や観光客にとっても便利なサービスとなることでしょう。これにより、地元への貢献という観点からも期待が寄せられています。今後もチャリチャリの動きに注目です。