地元熊本から新たな納豆習慣の提案
熊本県に本社を置く老舗納豆メーカー、マルキン食品。その新ブランド「B-GENKI」が、常温で楽しむ納豆商品のプロジェクトを始動させました。これにより、忙しい現代人でも手軽に納豆を取り入れやすくなる新しい時代の納豆習慣が幕開けとなります。
新発想:常温で楽しむ納豆
「CRISPY NATTO(クリスピーナットウ)」と「NATTO SEASONING(ナットウシーズニング)」という二つの新商品が今回のプロジェクトの中核をなしています。特にCRISPY NATTOは、納豆をフリーズドライ加工し、軽やかなスナックとして提供されます。これにより、納豆特有のネバつきが気にならず、仕事の合間やお酒のつまみとしても最適です。
フレーバーはシーソルトとトリュフの二種類で、持ち運びもしやすいチャック付きの袋に詰められており、食べたいときに手軽に楽しめます。また、NATTO SEASONINGは、フリーズドライ納豆を粉末状にし、いつもの料理に一ふりするだけで、納豆の旨みを加味できる調味料として注目を集めています。こちらはブラックペッパーとわさびのフレーバーがあり、選ぶ楽しみもあります。
熊本地震を経ての発想
この新提案の背景には、2016年の熊本地震がありました。地域の人々に対して非常食として納豆を無償配布した経験が、納豆をもっと利用しやすい食品に進化させるきっかけとなったとのこと。当時の教訓から、冷蔵庫がなくても、調理器具がなくても簡単に食べられる健康食として納豆の提供方法を変えることに挑戦しました。
納豆の価値を損なわない
B-GENKIは、納豆の栄養価や健康効果を損なわないよう、新しい製法であるフリーズドライを選択。これにより、栄養素の損失を抑えつつも、おいしさを維持した商品を実現しています。このような品質の維持に加え、古き良き製法と現代のニーズを融合させた商品開発は、他にはない特長です。
地域とのつながりを大切に
また、B-GENKIは商品開発から製造まで、地域の人々の手を借りて行われています。地域との協力を大切にしながら進化を続け、納豆を守りながらも新しいスタイルへと変革する姿勢は、今後も多くの人に愛されることでしょう。
Makuakeでのプロジェクト
この新しい納豆商品は、応援購入サービスMakuakeにて、2026年6月17日から7月17日まで支援を募るプロジェクトとして公開されています。プロジェクトページでは、商品を手に取れる機会もあるため、是非この機会にチェックしてみてください。
「納豆ってこんなに楽しめるんだ!」という新しい体験を、B-GENKIは多くの人々に提供していくことでしょう。今後の展開に期待が寄せられます。