Z世代の恋愛事情
2026-06-25 13:37:24

大学生が告白に望む、Z世代の恋愛のリアルな姿とは

大学生が告白に望む、Z世代の恋愛のリアルな姿とは



株式会社MERYが実施した調査によれば、現役大学生の恋愛観には興味深い傾向が見られました。2026年5月に行われた『大学生の恋愛に関するMERYアンケート』では、男女698名を対象に恋愛や告白に関する意識を探りました。その結果が、Z世代の恋愛の複雑さを浮き彫りにしています。

男性も女性も「相手からの告白」を望む


調査の結果、男女とも多くの学生が告白を「自分からさせたい」とするよりは「相手からされたい」と考えていることがわかりました。具体的には、女性の92.5%が相手からの告白を希望し、男性も58.1%が同様の意見を持っています。座談会でも、参加者からは「告白させたい」「男らしさを見せてほしい」といった意見があがり、告白を待つスタンスを取る女子学生の心理が透けて見えます。

理想の告白のスタイル、やはり「直接派」


「告白の理想的な手段」についても、男女が共通の意見を持っていることが明らかになりました。なんと80%以上の学生が「直接会って告白すること」を望んでいるとのこと。興味深いのは、どちらの性別も「手紙」を告白手段として挙げた人はいなかった点です。オンラインで出会ったカップルでも、告白は対面で行うことを強く望んでいるようです。

理想のデート回数、男女で意見が分かれる


告白に至るまでに一緒に過ごす理想の回数についても調査が行われ、結果は面白いものでした。男性は「回数を気にしない」が44.3%を占めており、柔軟な姿勢が見られました。一方、女性は「4~6回目で告白」が33.5%でトップの意見に。ここには、告白までの準備が重要であると考える女性の具体的な意識が反映されています。

恋愛に対する思い、分かれる男女の意識


「今、恋愛したいと思っているか?」という質問では、男女とも回答が二分されました。男性は47.3%が「思う」と回答する一方で52.7%が「思わない」、対して女性は57%が「思う」と応えたことから、恋愛に対する期待感は女性の方が高いようです。この回答は、大学生の座談会でも「恋愛よりも優先したいことがある」といった意見の裏付けともなっています。

女性の恋愛観、非常に多様


調査では、女性の約7割が「恋愛よりも優先したいことがある」と考えていることがわかりました。この割合は男性を上回り、女性が恋愛に限らず多様な興味や挑戦を持っていることが示されています。さらに、「恋人がいなくても充実している」と感じる女性は80%に及ぶため、恋愛を超えた充実感が求められていることも考えられます。

Z世代の多様性とバランス感覚


今回の調査や座談会を通して、大学生は「バイト・学業・恋愛」をバランスよくこなしているという意見が多く見受けられました。恋愛にとても積極的な一方で、個々がやりたいことや趣味を大切にしている姿が浮かび上がります。これにより、大学生の恋愛観はより広がり、深化している様子が見受けられます。

MERY Z世代研究所の役割


MERY内では、Z世代の恋愛観や意識についてリアルな声を集めるため、定期的な座談会を開催しています。多様な意見を基に、企業やメディアに向けてトレンドの分析を行い、その情報を広く発信しています。今後もZ世代の恋愛観を追い続け、彼らの声を反映させたコンテンツ作りに努めていきます。


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