新たな福祉施設誕生
2026-03-17 14:03:25

熊本の甲佐町に新たな風、福祉と自然が融合する「チョージューパーク」オープン

熊本の甲佐町にオープンした「チョージューパーク」



熊本県上益城郡甲佐町に、医療法人谷田会が手がける新しい形の福祉施設「チョージューパーク」が誕生しました。この施設は、ただの福祉施設ではなく、まるで公園のように多世代が集える場所となっています。所在地は、甲佐小学校に隣接する豊内469-1。広さは5000平方メートルあり、地域の憩いの場としての機能が期待されています。

高齢者向けのサービスとオーガニックレストランを併設


施設内には、高齢者デイサービス「きりん」、療育ラボ「れぷれ」、そしてオーガニックレストラン「ましら」が設置され、日常生活と福祉の融合を図っています。「きりん」では、高齢者が安心して過ごせる環境を整え、「れぷれ」では障がいを持つお子さんに向けた支援が行われています。また「ましら」では、地域の食材を使用した健康的な食事が楽しめるのが特徴です。

今後は、日用品や食品を扱うショップ「るーぽ」と、図書室「おうる」もオープン予定で、ますます多機能な地域の交流拠点として成長していくでしょう。

自然との共生と地域活動への取り組み


「チョージューパーク」にはツリーハウスや小さな池も設けられています。特に池では、地域住民と一緒にホタルを呼び戻すための環境作りが進行中です。自由に散策できるデザインとなっており、子どもから高齢者まで誰でも気軽に訪れ、自然とのふれあいを楽しむことができる場所です。

デザインとブランディング


施設の建築と造園は、著名な建築家である水田和弘氏が手掛けています。また、施設全体のブランディングは、グッドデザイン賞特別賞など数々の受賞歴を持つクリエイティブディレクターの佐藤かつあき氏が担当。さらには、ロゴや各施設のキャラクターデザインには、松本千里氏(株式会社ディーライト)が参加しており、一つ一つのデザインに込められた思いが感じられます。

2026年「OPEN PARK DAY」で施設をアピール


この「チョージューパーク」のオープンを記念して、2026年3月20日に「OPEN PARK DAY」が開催されます。当日は、11時30分から関係者向けセレモニーが実施され、12時からは一般向けのマルシェがスタートします。

マルシェには、人気ベーカリー「NEVL」や甲佐町のカフェ「ニューオールド」、上天草のアートギャラリー「アンダーロードギャラリー」といった魅力的な店舗が出店予定です。さらに、オーガニックレストラン「ましら」ではビュッフェランチが提供され、豊かな食体験が楽しめます。

また、ダンサーの葉山悠介によるパフォーマンスや、抽象画家Yurikoのライブペインティングも行われる予定で、参加者は多彩な食やアートを楽しみながら、自由に園内を散策することができます。

福祉を超えた新しいコミュニティスペース


「チョージューパーク」は、福祉施設という枠を超え、地域の生活や自然、文化を結ぶ新しい公園型コミュニティとして多様な活動を展開していく予定です。今後も地域のアイデンティティを大切にしながら、多くの人に愛される場所として発展していくことを願っています。


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