台湾企業との新たな交流を促進する相談デスク新設と謝恩会を開催
2026年6月3日、台湾・台北市において、株式会社ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)による新たな試みが行われました。それは台湾企業専用の相談デスクの設立と、福岡銀行台北駐在員事務所開設からの10年間の歩みを祝う交流会および謝恩会です。二部構成で実施されたこのイベントには、約130名の日本企業及び台湾企業の関係者が参加し、盛況のうちに終了しました。
FFGの台湾進出支援
FFGは、福岡銀行台北駐在員事務所を2015年12月に設立し、日本企業の台湾への進出を支援しています。特に、近年では台湾の半導体大手TSMCが熊本に進出したことを契機に、多くの台湾企業が九州に進出し始めました。この流れに対応するため、2026年5月には「九州・熊本進出相談デスク」を設立し、さらに「台湾法人相談デスク」を熊本銀行に設け、両地域のビジネス展開をより強力に支援しています。
交流会と謝恩会の内容
本イベントは、昼と夜の二部構成で行われました。昼の交流会では、日本と台湾の企業が一堂に会し、これまでの協力関係や今後の発展について意見交換が交わされました。参加者は、ビジネスの観点だけでなく、文化や人間関係の構築においても大いに会話を楽しみました。
夜の謝恩会では、これまでの協力に感謝の意を表す場として、より親睦を深める機会となりました。参加者同士の絆を深めるための催しや、FFGの今後の展望についての発表もあり、参加者は充実した内容に感心いたしました。
FFGについて
ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)は、2007年に設立された広域展開型の地域金融グループです。九州全域にネットワークを形成し、福岡銀行、熊本銀行、十八親和銀行、福岡中央銀行という長い歴史を持つ地元銀行の他、デジタルバンク「みんなの銀行」なども含む多様な金融サービスを提供しています。FFGは、地域経済の発展と日台間の経済交流の促進に向け、これからもその役割を果たして参ります。
今回の台湾企業専用の相談デスクの設立は、その一環として、よりスムーズなビジネスの展開を支援する重要なステップとなります。今後もFFGは、地域密着型の金融機関として、日台企業の相互発展をサポートし続けます。