EVトラック導入
2026-01-15 13:43:44

ローソン向けのEVトラック導入でカーボンニュートラルへ一歩前進

EVトラック導入の背景と意義


三菱食品株式会社が、子会社の安定した物流を支える株式会社ベスト・ロジスティクス・パートナーズ(BLP)および株式会社ローソンと連携し、2026年1月からローソン店舗向けのチルド配送にEVトラックを導入することを発表しました。この取り組みは、地域の環境に配慮した先進的な物流システムの構築を示しています。

EVトラック「eCanter」の導入


導入されるEVトラックは、三菱ふそうトラック・バス株式会社の「eCanter」です。神奈川県の物流拠点に新たに設置されるEV充電設備も同様に三菱商事が手がけ、このことにより効率的な運用が実現されます。充電に利用する電力は、MCリテールエナジーが提供するCO₂フリーのプランを使用するため、トラックの走行から充電までの過程でのCO₂排出量は実質ゼロに近づけられます。

CO₂排出量削減の計画


この新しい配送システムにより、年間約35.4トンのCO₂排出量を削減する見込みです。三社は、これまでも配送由来のCO₂排出量削減に向けて様々な取り組みを進めてきましたが、EVトラックの導入を新たな選択肢として加え、さらなる具体的な計画を進めていくとしています。

持続可能な未来に向けた目標


三菱食品グループは、2030年までにCO₂排出量を2016年度比で60%削減し、2050年にはカーボンニュートラルの実現を目指します。また、ローソンも2030年には店舗あたりのCO₂排出量を2013年比で50%削減することを目指しており、持続可能な社会の実現への取り組みを加速させています。

未来への展望


三菱食品、BLP、ローソンの3社は、今回のEVトラック導入を皮切りに、全国の物流拠点へのさらに多くの車両導入を検討しています。カーボンニュートラルの達成に向けた意識を持ち、これからも環境に優しい物流を目指し続ける方針です。これにより、地域社会への貢献にもつながるため、多くの人々の期待が寄せられています。今後の進展に注目が集まります。


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