近年、特に自然災害が頻発する日本において、インフラの重要性が一層高まっています。この度、Terra Charge株式会社は、令和8年熊本地震による影響を受けた皆さまに対し、少しでもお力になれればとの思いから、熊本県内に設置されたEV充電器71箇所を無償で開放することを発表しました。
災害時、自動車は重要な移動手段となりますが、特に電気自動車(EV)の場合、充電インフラが必須です。Terra ChargeのEV充電所は、地域住民の皆さまが安全に移動できることを支援するための重要な基盤となります。また、災害復旧活動においても、EV充電は重要な役割を果たします。今回の取り組みを通じて、困難な状況を支える一助となることを目指しています。
実施の概要
この取り組みは、2026年7月29日から9月30日までの期間、熊本県全域で利用可能です。利用方法は簡単で、スマートフォンでTerra Chargeアプリをダウンロードし、アプリ内のクーポン入力画面にて「KUMAMOTO」というコードを入力することで、対象充電器を無料で利用できます。ただし、充電器の利用状況や地域の電力供給状況により、予告なく利用できない場合があることをご了承ください。
充電器の設置場所
現在確認されている充電器の設置場所には、熊本市の水前寺江津湖公園やエディオン熊本本店、山鹿市のミスターマックス山鹿店、さらには、地域の道の駅、ホテルなど多様なスポットが含まれています。これにより、県内を移動されるEVオーナーの利便性が高まることでしょう。
安全利用のお願い
使用する際は、充電器本体や周辺に異常がないか事前に確認し、もし破損や異常があれば利用を控え、適切な対応が求められます。また、非常時には最優先に地域の安全を考慮し、利用可能な充電器が変動することもあります。この点についてもご理解いただけますようお願い申し上げます。
EV充電インフラの意義
自然災害が頻発する現代において、EV充電インフラは単なる利便性に留まらず、非常時における地域の移動の基盤として重要な役割を果たします。平時から災害時まで、地域社会の持続可能な移動を支えるインフラの構築は、今後ますます必要となるでしょう。Terra Chargeは、これからも人々の移動を支え、地域応援の活動に努めてまいります。
私たちの生活を支えるEV充電インフラ。その重要性を認識し、いざという時に頼りにできることが、未来の持続可能な社会を築く鍵となります。Terra Chargeの取り組みをぜひご活用いただき、熊本の復興を共に支えていきましょう。