熊本の物流拠点
2026-01-22 13:50:35

熊本市東区にマルチテナント型物流倉庫が誕生!

新たな物流拠点「熊本戸島ロジスティクスセンター」



熊本市東区戸島町において、戸田建設株式会社、西日本鉄道株式会社、東京建物株式会社の共同によるマルチテナント型物流倉庫「熊本戸島ロジスティクスセンター」の着工が発表されました。2026年1月の完成を目指しているこの計画は、地域の産業発展に寄与することが期待されています。

1. 立地条件の良さ



新たなロジスティクスセンターは、熊本市の中心部から約10km、交通の要所である九州縦貫自動車道「益城熊本空港IC」からも近く、交通利便性は極めて高い位置にあります。また、周辺には半導体関連工場が集まる地域があり、これからの物流ニーズをしっかりと捉えることができるでしょう。特に、熊本ICにも近接しており、九州全域へのアクセスが非常に便利です。

2. 物流センターの概要



熊本戸島ロジスティクスセンターは、1階と2階にトラックバースを備え、効率的な荷物の搬入・搬出を実現します。また、1階と3階、2階と4階がセットになったBOX型の設計で、最大で6テナントに分割して賃貸することが可能です。これにより、多様なニーズに応えることができます。さらに、2階へ大型車両が直接入れるスロープも設置される予定です。

3. 働きやすい環境づくり



ドライバー用のトイレや休憩室を設けることで、働く人々の快適さにも配慮しています。トラックバースには荷受室を完備し、業務効率を高める工夫がなされています。また、屋上には太陽光パネルが設置され、自家消費を行うことで環境への配慮も忘れていません。これにより、持続可能な物流施設としての側面を強調しています。

4. 事業者について



  • - 戸田建設株式会社
1881年の創業以来、数多くの建設事業を手掛け、社会の課題に挑む企業です。熊本市と「半導体関連産業の集積に向けた産業用地整備に関する協定」を締結し、今後の産業集積をサポートします。

  • - 西日本鉄道株式会社
1908年に創業し、福岡県を中心に運輸業や不動産開発などを展開。2022年からは物流不動産事業に参入し、地域の経済活性化を図っています。

  • - 東京建物株式会社
1896年に設立され、広範囲にわたって不動産事業を展開。地域に根ざしたプロジェクトを数多く推進しており、熊本県の発展にも寄与しています。

まとめ



「熊本戸島ロジスティクスセンター」は、地域経済に新たな刺激をもたらすことが期待されています。物流の効率化と生活者の快適性を兼ね備えたこの施設が完成することで、熊本市の未来に向けた大きな一歩を踏み出すこととなるでしょう。


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