電通大講義レポート
2025-12-23 12:39:27

電通大で熱いキャリア講義!小俣会長が語るAI時代の人材育成

魅力的なキャリア形成へ



2025年11月26日、電気通信大学にて「ベンチャービジネス概論」講義が行われ、アルサーガパートナーズの小俣泰明会長による特別講義が学生たちを熱狂させました。小俣氏は、90分にわたる講義で、AI時代に求められる人材像や本人のキャリア経験を交えながら、従来の常識を超えた仕事の選び方について語りました。

特別講義の内容



小俣氏の講義は大きく三つのテーマで構成されました。まず初めに、彼自身のキャリアとそれに伴う学びについて。大手企業での経験を経て、彼がどのようにベンチャー企業に活かしたのか、また起業家としての哲学を語る姿勢に学生たちは魅了されました。彼は、大手での経験を「技術を磨くための大切な基盤」と位置づけ、実務での活用が重要であると強調しました。

次に、彼は起業に至る経緯や、立ち上げ時に意識すべきポイントを指摘しました。「何のために会社を創るのか」「どのように組織を作るのか」「どのように会社を売却するか」、この三つが成功の鍵であると彼は説明し、特に「マーケットイン戦略」の重要性を実例を交えながら解説しました。学生たちからは、「自分の知識をどのように活かすかが見えてきた」という声が多く上がりました。

幸せを感じる仕事の選び方



次に、仕事を選ぶ基準について彼自身の経験を通じて語りました。年収の高さと仕事のやりがいを天秤にかけた過去の選択が、少しずつ彼の考え方を変えていった話が印象的でした。「年収における幸福」が必ずしも「人生における幸福」ではないという教訓は、多くの学生たちに強く響いたようです。さらに、キャリアを選ぶ際には他人と比較するのではなく、自分自身の価値を信じることが大事だと伝えました。特に彼が感銘を受けたのは「遅すぎることはない」という言葉で、35歳での起業経験がこの意見を支えています。

AI時代の人材育成について



講義の最後には、AIが進化する時代において、人間が求められる理由についても言及しました。小俣氏は「責任が伴わない仕事には価値がない」とし、AIにはできない判断力や責任感を持つ人間にこそ、今後の時代に必要な資質が存在すると示唆しました。加えて、好奇心や新しいスキルの習得が、AI技術と共存するために重要であると訴えました。

学生たちの反響



参加した300名超の学生の中からは、様々な質問が飛び交い、意見を述べる場面も多く見られました。学生の一人は「異なる視点を得られた」ことを評価し、他の学生は「技術だけでなく、なぜ行動するのかということも学べた」と語りました。数人の学生は、小俣氏が発する熱意やリーダーシップに感動した様子で、自身もそのような人材になりたいと思ったと語っていました。

まとめ



この講義は、アルサーガパートナーズが次世代のリーダーを育てるために行った重要な試みであり、今後も教育とビジネスの架け橋を作る活動に積極的に参加していく意向を示しました。自らのキャリアをどう形成していくか、そしてAI時代にどのように生き残るのか、そのヒントを学生たちへ届けた小俣氏の講義は、参加者に深い印象を与えました。


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