天草市EV充電器
2026-02-03 11:57:21

天草市でEVインフラが整備される!急速充電器FLASHが登場

天草市に新たなEV充電インフラが誕生



2026年1月28日、熊本県天草市役所で、テンフィールズファクトリー株式会社と天草市の「EV急速充電器の設置及び運営に関する協定」が結ばれました。この協定に基づき、今後天草市内の3箇所に最新型のEV急速充電器「FLASH」が設置されることが決定しました。この取り組みは、観光客や地域住民の利便性を向上させるとともに、地域全体の脱炭素化に寄与するものです。

EV充電インフラの重要性



天草市は、雲仙天草国立公園を有し、多くの観光客が訪れる地域です。そのため、EV充電環境の整備は非常に重要です。充電インフラが充実することで、「充電不安」を解消し、観光業のさらなる振興につながります。また、地域の脱炭素化を目指す上でも、EV充電の整備は欠かせません。

テンフィールズファクトリー株式会社は、すでに多くの自治体と連携し、全国各地でEVインフラの整備に取り組んできました。今回の取り組みもその一環として位置づけられています。

最新のEV急速充電器「FLASH」



設置される「FLASH」は、高出力で短時間充電を実現する急速充電器です。日本国内で広く利用されているCHAdeMO規格とTESLA規格(NACS)にも対応しており、アダプターなしで充電が可能です。これにより、ユーザーはスムーズな充電体験を得ることができます。また、最大出力240kWの能力を持ち、従来の低出力充電器と比較して大幅に充電時間を短縮できます。

さらに、会員登録が不要な非会員制を採用しているため、クレジットカードやQRコード決済が利用でき、観光客でも手軽に使用することができます。これにより、訪れる人々がさらに快適に天草を楽しむことができるでしょう。

災害時への対応



また、テンフィールズファクトリーの「FLASH」には、OTA(Over-the-Air)システムが導入されています。このシステムにより、災害時には充電料金を瞬時に無料にすることが可能です。過去の実績として、今治市や岡山市で自然災害が発生した際にも、EV充電器を無料開放し、被災地への電力支援を行ってきました。EVは「移動可能な電源」としての役割も果たし、災害時のライフラインとして期待されています。

今後の展開と地域の期待



今回の協定により、天草市内に設置される3箇所の急速充電器は、2027年1月までに順次稼働する予定です。初めて利用される方や観光客にとって便利で快適な充電インフラを提供し、EVユーザーや観光業の発展に寄与することが目指されています。

テンフィールズファクトリー株式会社は今後も地域ニーズに即した持続可能な充電ネットワークを構築し、環境に優しい観光地づくりを進めていく計画です。地域と一体となって、次世代のEVインフラ整備を進めるこの取り組みは、天草市の発展のみならず、持続可能な社会の実現に向けての重要なステップとなるでしょう。


詳細情報は、テンフィールズファクトリー株式会社の公式ウェブサイト(公式サイト)をご覧ください。


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