TM-EDGEWARE発表
2026-02-03 12:45:25

新たな電流情報量診断デバイス「TM-EDGEWARE」の登場とサイト開設のご案内

新たに登場した「TM-EDGEWARE」



株式会社高田工業所はこの度、電流情報量診断システム「T-MCMA」の新しいラインナップとして、「TM-EDGEWARE」を販売開始しました。このデバイスは、電流解析を通じて回転機械の状態を手軽に監視・診断することを可能にします。また、同時に製品に関する情報を発信する「T-MCMA」製品サイトも開設しましたので、ぜひご覧ください。

「TM-EDGEWARE」の概要



「TM-EDGEWARE」は、従来の「T-MCMA」を基にしたエッジ型デバイスで、計測、解析、診断を端末本体で実行できます。このデバイスは、内蔵されたソフトウェアによって計測した電流を解析し、その結果をLEDランプやLCDモニタで確認可能です。さらに、信号線を通じて制御システムコントローラとも連携し、現場での利用の利便性が向上しています。

特徴的な機能と利用場面



エッジ処理によるオフライン監視


従来のシステムでは、クラウドまたは外部PCへの接続が必要でしたが、「TM-EDGEWARE」では完全オフラインでの常時監視が実現されています。これにより、現場の通信環境に左右されることなく、安定した監視が可能です。

無電圧接点信号出力


異常が判定された場合、デバイスはユーザーの設備の制御システムコントローラに信号を出力します。これにより、警報回路に組み込むことで、警報用LEDランプの点灯やブザーの音を鳴らすことができるため、異常時の対応がより迅速になります。

自動診断データ送信機能


専用の通信ユニットを設置することで、LAN接続を介して自動的に診断パラメータの数値情報をユーザーのサーバやPCに送信できます。これにより、ユーザー側でデータの加工がしやすいJSON形式での連携が可能となり、既存の監視システムとの統合もスムーズです。

T-MCMA製品サイトの開設



新たな製品サイトでは、既存製品である「TM-CLOUD」や「TM-PORTABLE」、そして「TM-EDGEWARE」についての詳細な情報や技術資料を集約して公開しています。こちらのサイトには、「技術コラム」や「導入事例」などもあり、設備管理におけるさまざまな課題解決につながる情報を随時更新していく予定です。さらに、会員登録機能(T-MCMAユーザ専用)も用意されており、指定のユーザには限定コンテンツが利用できる特典もあります。

「TM-EDGEWARE」や「T-MCMA」の詳細については、新設された製品サイトをぜひご確認ください。

製品サイトはこちら

会社情報



株式会社高田工業所は、1940年に創業し、産業プラントの設計、建設、保全業務を手掛けています。また、設備診断技術の開発や半導体製造向けの生産装置の製造も行っており、多様な技術力を有しています。所在地は福岡県北九州市八幡西区築地町1番1号です。


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