熊本県2026年住みここち&住みたい街ランキング発表!
大東建託株式会社が実施した「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2026<熊本県版>」と「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2026<熊本県版>」の結果がついに公表されました。今年の調査は令和8年熊本地震の影響を反映しない形で実施されていますが、居住者の評価は非常に興味深い内容となっています。
住みここちランキング2026
1位: 上益城郡嘉島町
住みここちランキングで栄えある1位に輝いたのは、上益城郡嘉島町です。この地区は3年連続での受賞となり、熊本市のベッドタウンとして発展しています。地区内には図書館や病院、大型ショッピングモールなどの商業施設が充実しており、非常に高い生活利便性を誇っています。特に「生活利便性」「交通利便性」「行政サービス」「親しみやすさ」「物価家賃」の5因子で1位の評価を得るなど、住民からの高い信頼を受けています。
2位: 熊本市中央区
2位には熊本市中央区がランクイン。政令指定都市である熊本市の中心地として、多様な生活文化が息づくエリアです。交通の便が良く、商業施設も豊富なため、多くの人々が住みやすさを感じています。
3位: 合志市
3位には合志市が入りました。こちらも熊本市に隣接する市として、便利なロケーションが魅力です。自然環境も残されており、落ち着いた生活を求める住民には特に人気があります。
トップ5の概要
住みここちランキングのトップ5は、上益城郡嘉島町、熊本市中央区、合志市、菊陽町、西区という構成。周辺地域が軒並み高評価を得ており、熊本市の周辺エリアが非常に住みやすい環境にあることがわかります。
評価の背景
調査は2022年から2026年にかけて行われたもので、累計9,150名の居住者の回答をもとにしています。住みここちの評価は、満足できる生活環境を感じている証拠でもあり、住民の生の声が反映されています。
住みたい街ランキング2026
1位: 福岡市
続いて発表されている「住みたい街ランキング」では、驚くことに福岡市が5年連続で1位となっています。美しい街並みや便利な交通網など、魅力がたくさん詰まった都市です。
2位: 熊本市中央区、3位: 東京23区
福岡市に次いで、熊本市中央区が2位となり、東京23区が3位にランクイン。熊本市中央区は地域の発展と生活水準の向上が評価されており、住民からの支持を獲得しています。
住民の評価
今回の調査では、77.7%の人々が現在の居住地に満足していると回答しています。「住みたい街が特にない」と考える人が57.9%で、「今住んでいる街に住み続けたい」と答える人は19.8%という結果も興味深いポイントです。
安心・安全な居住地
静かさや治安についても注目され、阿蘇郡南阿蘇村が1位、球磨郡あさぎり町が2位となっています。居住の快適さだけでなく、安全面でも高評価されています。
調査方法
今回の調査は、株式会社マクロミルによってインターネットで実施され、20歳以上の熊本県在住者が対象です。男女比、世代別の住民構成も考慮されており、多角的な視点からの評価が行われています。
この結果は、住みやすい街づくりに向けた有益な情報がぎゅっと詰まっています。これからの熊本県の発展に期待が持てる調査結果となりました。