大阪なんばマルイに「トリコバーガー」が登場!
大阪のなんばマルイに、2023年10月22日(水)から28日(火)までの期間、ほっかほっか亭が展開するクラフトバーガーショップ「トリコバーガー北野田店」が限定出店します。この機会に、デリバリーや持ち帰り弁当で知られるほっかほっか亭の新たな試み、クラフトバーガーの魅力を味わってみてはいかがでしょうか。
トリコバーガーとは?
トリコバーガーは、ほっかほっか亭の理念である「できたて、つくりたてのおいしさ」を体現する新たなブランドです。ビーフパティは牛肉100%、さらにはオリジナルスパイスを使用した鶏肉を自店で仕込み、調理しています。去年の秋には、アサイーボウルが大ヒットするなど、カフェとしての需要も高まってきています。
期間限定出店の魅力
なんばマルイB1Fにて開催されるこのPOPUP SHOPでは、店舗でも人気のメニュー、手づくりのブリートや自家製メキシカンプリン「フラン」を楽しむことができます。特に、ブリートは新鮮な野菜とクリスピーチキンをトルティーヤで包んだ一品で、サクサクのチキンと異なる味のソースが最後まで飽きることなく楽しめる点が魅力です。価格は500円(税込)。
そして、フランはメキシコの人気デザートで、練乳を使った濃厚な味わいが特徴。硬めの食感なので、おやつやデザートにぴったりです。こちらは300円(税込)で楽しむことができます。
開催概要
- - 開催期間: 2023年10月22日(水)~28日(火)
- - 開催時間: 11:00~20:00
- - 開催場所: なんばマルイB1F催事場、インフォメーション前
さらに、商品の購入者には「トリコバーガー北野田店」で使用できるお得なクーポンが配布されるので、ぜひこのチャンスをお見逃しなく!
トリコバーガーの由来
トリコバーガーという店名は、来店されたお客さまに「お店のファンになってほしい」という気持ちと、スペイン語で「美味しい」という意味をかけて名付けられました。また、店舗のデザインはカリブ海沿岸のプエルトリコをイメージしており、大阪府堺市を中心とする30代・40代の女性層やファミリー層に愛されています。
お客さまの声とカフェの楽しみ
トリコバーガー北野田店は、フレッシュクレープやお酒も提供し、カフェとしての営業も行っています。単身のお客さんや家族連れでも気軽に利用でき、イートイン限定のビストロメニューも楽しむことができます。また、モバイルオーダーや各種デリバリーサービスに対応しているのも嬉しいポイントです。
会社情報
ほっかほっか亭は、1976年に埼玉県草加市で設立されて以来、地域の台所として、炊きたて・できたての手作り弁当をお届けすることにこだわり続けています。現在、日本全国に展開する792店舗を持ち、愛される味を提供し続けています。
まとめ
トリコバーガー北野田店による限定出店は、みんなが楽しめる新しいフード体験です。ぜひ、この機会になんばマルイで「トリコバーガー」の美味しさを直接味わい、お得なクーポンを手に入れて、お気に入りのメニューを楽しみましょう!