菊池市とソラシドエア
2025-12-03 11:03:27

菊池市とソラシドエアが地域課題解決に向けた連携を開始しました

菊池市とソラシドエアの新たな連携



2025年12月2日、熊本県の菊池市とソラシドエアは、地域課題の解決を目指す包括連携協定を締結しました。この協定は、熊本地震から10年という節目にあたり、地域のさらなる発展を促すためのものです。菊池市長の江頭実氏は、今回の協定を通じて多様な分野で連携を深めていきたいと語ります。菊池市は自然豊かな環境に恵まれ、美味しい水と高品質な農畜産物に恵まれた地域です。この自然と食文化、歴史をソラシドエアの広がるネットワークと繋げることで、地域の魅力をさらに発信し、関係人口の拡大や産業振興、移住促進に貢献することを目指しています。

ソラシドエアの期待と観光資源の魅力



ソラシドエアの取締役副社長、新川新一氏は、菊池市が誇る観光資源の豊かさを強調。特に、菊池渓谷は数々の日本百選に選ばれ、その景観やおいしいアルカリ性温泉「美肌の湯」「化粧の湯」といった観光名所を有しています。交通の利便性が向上し、大都市とのアクセスも良好なため、多くの観光客を迎え入れるポテンシャルがあります。ソラシドエアはこの魅力を利用し、菊池市を全国に普及させる取り組みを展開する意向を示しています。

具体的な連携内容



菊池市とソラシドエアは、協定に基づき以下の5つの分野で連携を進めます。

1. 産業振興・人口減少社会への対応: 地域の産業を活性化させるための施策を共同で模索。
2. 移住・定住の促進: 移住者を増やすための仕組みを整備。
3. 観光振興と特産品の販路拡大: 地元特産品の魅力を広める活動を展開。
4. 航空文化の振興: 航空業界と地域文化を結びつける取り組み。
5. 災害時の輸送協力: 災害時における相互支援体制の構築。

「グリーンスカイフェスタ2025」での初出展



この協定に先駆け、菊池市は二子玉川で開催された「ソラシドエアpresentsグリーンスカイフェスタ2025」にも初出展。特産品として「七城米」や、旭志で育った「にんにく」をPRし、地元の魅力を広める機会としました。ステージイベントでは菊池市の文化を紹介し、多くの来場者にその魅力が伝わりました。

今後の予定と特別機の運航



2026年には、特別機『Go!forward くまもと号』が就航予定です。この特別機は熊本城の復元支援や地域活性化をテーマにし、江頭市長による特別機内アナウンスも実施されます。市の魅力を直接お伝えする貴重な機会となるでしょう。さらに、機内誌「ソラタネ」には、菊池市の観光スポットや最新の情報を特集し、旅行者にとっても魅力的な情報源となります。

今後、菊池市とソラシドエアのさらなる連携を通じて、この地域の魅力を国内外に発信し、多くの人々に訪れてもらえるような施策が整っていくことでしょう。


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