送金の新時代
2026-05-01 10:30:07
セブン銀行との提携で変わる!外国人向け海外送金の新しいカタチ
セブン銀行との提携で変わる!外国人向け海外送金の新しいカタチ
Queen Bee Capital株式会社が、株式会社セブン銀行との業務提携を発表しました。この提携により、国内最大級の28,000台を超えるATMネットワークを活用した新しい海外送金サービス「PayForex」が提供開始されます。在留外国人や外国人労働者の生活送金ニーズが高まる中、この新しい仕組みは非常に大きな意義を持っています。
海外送金サービス「PayForex」
「PayForex」は、2011年にスタートした国際送金ルートを活用し、ユーザーが資金を海外へ安全に送金するサービスです。利用者は、スマートフォンのアプリを使って事前に送金設定を行い、全国のセブン‐イレブンに設置されたATMでQRコードを読み取ることで、24時間365日いつでも簡単に送金ができます。この利便性は、特に外国人の利用者にとって大変重要です。
提携の背景
日本には多くの外国人労働者や留学生がいますが、彼らの生活圏内での送金が常に求められています。現在、日本では約250万人の外国人が在留しており、彼らの送金ニーズは増加の一途を辿っています。特に、手元の現金を母国に送るための方法として、利便性の高い送金インフラが強く求められています。これに応えるために、Queen Bee Capitalはセブン銀行との提携に至りました。
誰でも利用できるスマートな入金方法
新しい送金サービスでは、入金カードを必要とせず、QRコードを読み取ることでスムーズに入金が完了します。この簡単にアクセスできるATMネットワークは、日本中に広がるセブン銀行の28,000台を超えるATMの利用を可能にします。深夜や休日も関係なく、どの地域にいても送金ができるため、利便性は非常に高まります。
送金手数料の低さとスピード
また、送金手数料は他のサービスに比べて非常に低く設定されており、60万円相当を超える送金額であれば手数料がかからないため、コスト面でも大きなメリットがあります。さらに、送金後の着金スピードも速く、迅速に母国の口座に資金が届く点も魅力です。
今後の展望と市場成長性
越境決済市場は年々拡大しており、特にアジア太平洋地域ではその成長が顕著です。このような市場の動向を受けて、Queen Bee Capitalは、今後も日本国内に住むすべての人々に向けた確実な送金サービスの提供を目指していくとしています。セブン銀行との提携を基に、リアルな接点とデジタル送金の融合を進め、より多様なユースケースへの拡張を検討しています。
まとめ
この新しい海外送金サービスのスタートは、在留外国人にとって生活を支える大きな一歩となるでしょう。日本における外国人労働者や留学生の増加は今後も続くと予想されており、より便利で迅速な送金サービスの需要は高まっています。「PayForex」の利便性は、国境を越えた送金の未来をさらに明るいものにすると期待されます。今後のサービス展開に注目が集まります。