不登校の中高生のための合同説明会「まるごと通信制フェスタ2026」
2026年2月14日から3月1日にかけて、全国47都道府県で不登校の中高生やその保護者を対象にした通信制高校の合同説明会「まるごと通信制フェスタ2026」が開催されます。このイベントは、株式会社リクメディアが主催し、主に不登校の生徒が参加しやすいように工夫されたオンライン形式で行われます。
参加は無料で、事前申し込みが必要です。オンラインツール「ZOOM」を使い、視聴者はカメラをオフにして、声も発しない状態で参加できます。このため、対面での相談が苦手な不登校の中高生でも、自宅にいながら気軽に参加できるのが特徴です。通信制高校への理解を深める良いきっかけとなるでしょう。
地域情報をしっかり比較できる
「まるごと通信制フェスタ」のコンセプトは、地域の通信制高校が一目で分かることにあります。まず、通信制高校がどのようなものであるか、その仕組みがわからないという方や、通信制高校とサポート校の違いを理解していない方々にとって、非常に価値のある機会となります。各エリアごとに開催されるため、生徒や保護者は自宅周辺にどんな学校があるのかを確認しながら、その場で比較もできます。
オンラインで登壇するのは、現役の教師たちですので、入学後の学校生活についてのイメージもつかみやすくなっています。また、参加者はチャット機能を通じてリアルタイムで質問ができ、知りたい情報をその場で手に入れることができます。
転入・編入学を目指す生徒のために
高校生で不登校になってしまった生徒や、単位不足で留年が決まった生徒も、このイベントを通じて新しい選択肢を探ることができます。通信制高校に転入することで、同学年の生徒と同じ時期に卒業できるチャンスが開けます。例えば、今高1の生徒が転入学する際のタイミングについて質問することも可能です。また、授業料や就学支援金についても気軽に聞けるため、不安を解消しながら進路選択ができるでしょう。
「まるごと通信制フェスタ2026」の開催概要
この合同説明会には、保護者や中高生、教職員など、さまざまな方が参加できます。開催日程は全国各地で異なり、熊本エリアは2026年2月28日と3月1日を予定しています。詳細については、特設サイトで確認できます。
【参照サイト】
まるごと通信制フェスタ2026 特設サイト
不登校を経験している中高生や、転入を考える生徒にとっては、今後の進学の大きな手助けとなるイベントです。皆さんの参加をお待ちしています!