サーティワンの新ショーケース
2026-05-13 12:39:14

日台のサーティワンへ新しいショーケースを導入したホシザキの革新

ホシザキがサーティワンアイスクリームに革新をもたらす



愛知県豊明市に本社を構えるホシザキ株式会社は、アイスクリームの提供に新たな革新をもたらす専用ショーケースを開発しました。これにより、人気のアイスクリームブランド、B-R サーティワン アイスクリーム株式会社の店舗で、より良いサービスと商品品質の維持が可能になります。2026年4月14日から日本国内と台湾の一部店舗において、量産された新型ショーケースが順次納入される予定です。

デフロスト機能搭載のショーケースの背景



現在、サーティワンでは冷たい壁面から直接冷却する直冷式のショーケースが使用されています。この方式では、アイスクリームを提供する際に扉を頻繁に開閉するため、常温の空気が入り込みます。その結果、冷たい空気との温度差から水分が結露し、霜が形成されてしまうのです。これまで、サーティワンでは週に一度、デフロスト作業をスタッフが手動で行っていました。

ホシザキが開発したショーケースは、デフロスト機能を搭載しており、アイスクリームの品質を維持しながらも作業の手間を減らすことができます。これにより、スタッフによる運転停止や霜取りが原則として不要になるのです。

改良を重ねた量産機の特長



ホシザキでは、霜がつきにくい冷気で庫内を冷やすための空冷式ショーケースを開発しました。この新型ショーケースは、エバポレーター(熱交換器)を複数搭載し、一部を非稼働にすることで霜取りを実施。残りのエバポレーターが庫内温度を安定的に保つことで、アイスクリームの品質を守ります。さらに、営業時間外にタイマーを使って作動させることで、デフロスト作業がよりスムーズに行えます。

充実したアフターサービス



ホシザキ社は、自社の広範なサービス体制をもとに、納品後も日本全国でメンテナンスを行います。また、台湾においても現地法人によって日本品質に準じたサービスを提供することが決まっています。これにより、ユーザーは安心して新しいショーケースを利用できる環境が整います。

まとめ



ホシザキの革新的なショーケース導入は、サーティワンアイスクリームの店舗運営における効率を大幅に向上させるものです。スタッフの手間を劇的に減らしつつ、アイスクリームの品質を維持することが可能になるこのショーケースは、今後の店舗運営に新たな時代を切り開くことでしょう。ホシザキは、顧客の課題を解決する製品の開発への情熱を持ち、引き続き多くの店舗に貢献していきます。


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