犯罪防止の新展開
2026-06-08 12:01:25

ファミリーマートと警察庁が手を組んで犯罪防止を啓発する取り組み始動!

ファミリーマートと警察庁が始める新たな犯罪防止啓発



2026年6月9日から、株式会社ゲート・ワンとファミリーマートが協力し、全国の店舗でデジタルサイネージ「ファミマTV」を通じて新たな犯罪防止啓発広告が放映されます。この取り組みは、特に増加している特殊詐欺に対する警戒を促すことを目的としています。

1日1,500万人が利用する「ファミマTV」



ファミリーマートは、全国に約16,000店舗以上を展開し、1日あたりおよそ1,500万人の来客数を誇る店舗メディアを活用します。この大規模なメディアから犯罪防止のメッセージを広めることで、地域社会の安全性を高めることを目指しています。

この啓発活動では、2つのタイプの広告が放映されます。1つ目は、朝や昼の時間帯に、警察庁が推奨する特殊詐欺対策アプリの使用を促す、15秒の広告です。このアプリは詐欺電話を自動でブロックできる機能を持ち、高齢者層にも特に見られる詐欺被害を未然に防ぐ取り組みを行います。最近では、国際電話を利用した詐欺が増加しているため、この時間帯での放映が特に重要になります。

2つ目は、深夜帯に放映されるもので、警察庁が指定した指名手配者の情報を告知し、視聴者からの情報提供を呼びかけるものです。この広告も15秒間の短いものですが、深夜の静かな時間帯に一層興味を引くことを狙っています。

広告の放映スケジュールと範囲



この広告は2026年6月9日から約1年間、全国のファミリーマートの店舗で放映されます。特殊詐欺防止啓発広告は朝5時から17時59分まで、指名手配告知は深夜0時から4時59分までの時間帯に集中的に流されます。視聴者は、日常の買い物の中で自然とこの情報に触れ、犯罪抑止の意識を高めることが期待されています。

現時点では、放映はファミマTVを設置している店舗に限られるため、具体的な店舗情報は公式サイトで確認できるようになっています。興味がある方はぜひ訪問してみてください。

ファミマの企業理念とメディアの役割



ファミリーマートは「あなたと、コンビに、ファミリーマート」というスローガンのもと、地域に密着したサービスを展開しています。店での買い物を通じて、お客さまとのつながりを大切にし、利用者一人ひとりにとって欠かせない存在となることを目指しています。

ファミマTVは、日本国内で最大級のデジタルサイネージメディアとして、楽しい店舗体験を提供するとともに、様々な情報を伝える重要な役割を担っています。さまざまなエンタメ情報や最新ニュースを届けることで、来店するお客さまの日常をより豊かに彩ることに貢献しています。

次世代広告としての活動



この取り組みは単なる映像放映に留まらず、効果的な情報発信を実現しています。視認率や購買データを基にしたマーケティングソリューションの提供により、地域の安全性向上という社会的な重要課題への一助となることを確約しています。今後もファミマTVが、社会の重要な情報源として機能することに期待が寄せられています。


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