コスギの迅速対応
2026-07-31 19:49:35

コスギ不動産が取り組む熊本地震への迅速対応と復旧支援

熊本地震への迅速な対応



令和8年7月28日に発生した「令和8年熊本地震」により、多くの方々が被災し、心よりお見舞い申し上げます。コスギ不動産ホールディングス(本社:熊本市中央区九品寺2丁目)は、地震発生直後から入居者様の安全確保と管理物件の状況確認を迅速に行い、全社員体制で対応しています。ここでは、地震発生から数日間にわたる対応状況を報告いたします。

地震発生直後の対応



7月28日(火)


地震が発生した当日、コスギ不動産ホールディングス本社において、建物に大きな損傷は見られませんでしたが、一時的に断水が発生しました。このため、対策本部として機能する体制の確認が優先され、問題がないことが確認されました。また、管理物件の入居者様からはおよそ104件の被害状況に関する連絡が寄せられました。

早急に緊急対応に着手し、特に室内破損や断水、水漏れに関する案件の処理を開始。翌日に向けて、経営幹部や関係部門の責任者らと共に、対策本部を設置し、物件の巡回要領や巡回班の組み合わせなどを決定しました。

7月29日(水)


翌日には、DX推進課が物件報告アプリを作成し、全社的に被害状況の検査を行うための班編成やアプリへの登録方法を説明する全体朝礼を行いました。全社体制で物件の巡回をスタートし、午後2時の段階で、管理物件の確認率は31.6%に達しました。
入居者アプリ「totono」からの被害報告は439件におよび、その多くは水漏れや断水などの給排水関連のものでした。オーナー様への連絡も進め、約80%のオーナー様に安否確認及び物件被害の報告が完了しました。さらに、住居困難者に対して、ホテルの手配や代替居室の提供も始まり、従業員向けにはシャワー室の開放を行いました。

7月30日(木)


物件の巡回は15時までにほぼ完了し、オーナー様への進捗連絡も95%に達しました。累計の問い合わせ件数は1,068件に及びました。また、断水が続いている約30物件に対し、飲料水の配布を決定し、順次設置を行いました。自治体からの要請を受け、賃貸型応急住宅として提供可能な空室リストの準備も進めています。

今後の取り組み


コスギ不動産ホールディングスは、正確な被害状況把握と迅速な復旧作業を継続し、入居者様やオーナー様の安全と安心を最優先に取り組んでまいります。地域の皆さまにも寄り添いながら、一日でも早い復旧と生活再建に向けて全力を尽くしていきます。

私たちコスギ不動産ホールディングスは、今後とも入居者様やオーナー様に心を寄せたサポートを行ってまいります。どんな小さな不安でも気軽にご相談いただき、地域と共に復興を目指していきましょう。

また、コスギ不動産は1982年に設立され、熊本県内で賃貸不動産の総合管理をはじめ、不動産の売買・賃貸、仲介業務を展開しています。これからも、人々の生活の基盤を支える企業として、地域の発展に貢献してまいります。


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