満を持して登場!「みんなの推しの家」第1弾
吉野家が全国の店舗で、著名人が推すメニューを楽しめる「みんなの推しの家」をスタートしました。2025年11月20日から2026年1月4日までの期間にわたって、お馴染みの牛丼に新しい食べ方が加わります。今回は吉野家の成瀬社長と新日本プロレスの棚橋弘至選手、上村優也選手が自ら選んだメニューをご紹介します。
成瀬社長推し:牛皿定食(並)+お新香
成瀬社長の推奨する牛皿定食の美味しい楽しみ方は、まず熱々のご飯にたれが染み込んだ肉を巻きつけて食べること。たれの風味とご飯の味わいが絶妙なハーモニーを生み出します。その後、溶き玉子をかけ、更にはお新香や牛皿、紅生姜をトッピング!唐辛子でピリッと仕上げれば、満足感が倍増します。
棚橋選手推し:牛丼(特盛)+牛皿(大盛)
棚橋選手が選んだのは、牛丼特盛に牛皿を半分載せた贅沢なコンビネーションです。食べる際には、常にご飯に対してお肉がたっぷりの状態を維持することが大切。さらにお肉が減ってきたら、残りの牛皿を追加して、リッチな気分を味わうことができます。プラスで玉子を注文すれば、さらに美味しさが増します!
上村選手推し:牛丼(特盛)+半熟玉子+キムチ+から揚げ(単品)
上村選手は、特盛の牛丼に半熟玉子とキムチ、さらにから揚げをトッピング。まずは牛丼そのものの風味を楽しみ、1/3ほど食べ進めたところで、半熟玉子と醤油をかけて混ぜます。最後の一口には唐辛子でピリ辛をプラスし、自分だけの「ヒートストーム」を体験!
このように、それぞれの著名人が自分のお気に入りのメニューと楽しみ方を提案しています。食べた後は、あなた自身の「推しの食べ方」や「真似してみたい食べ方」をX(旧Twitter)でシェアしてみてはいかがでしょうか。吉野家の公式アカウント(@yoshinoyagyudon)であなたの投稿をお待ちしております!
まとめ
吉野家は「うまい、やすい、はやい」の三つをモットーに、お客様に「本物のうまさ」を提供することにこだわり続けています。この機会に、ぜひ「みんなの推しの家」で新しいメニューとその楽しみ方を体験し、あなたの「推し」を見つけてください。