熊本地震から10年を迎える地での特別な集い
2026年4月14日、熊本県益城町にて、「KUMAMOTO 10th SONG OF THE EARTH」という特別イベントが開催されます。このイベントは、熊本地震からの10年間を振り返り、今後のあり方について語り合う場となります。主催は一般社団法人LOVE FOR NIPPONで、毎年命日に行われるキャンドルナイトとの同時開催が決まり、参加者たちが集まり思いを共有します。
イベントの特徴
1. 追悼キャンドルナイト
毎年、熊本地震の命日には、CANDLE JUNEが制作したキャンドルと共に、地域の方々の想いが灯されてきました。今年も、参加者全員が集まり、それぞれの思いをキャンドルに込めて点灯します。このキャンドルナイトは、震災の記憶を風化させずに伝える大切な儀式です。
2. SOTEシンポジウムの開催
同日には、SOTEシンポジウム「熊本地震から10年、これからを語る」が行われます。これにより、様々な立場の参加者が集まり、災害時の経験を基に今後の防災やまちづくりについて意見を交わします。基調講演にはCANDLE JUNEが登壇し、参加者と活発なディスカッションが行われる予定です。
3. 地域と共に
「スマイルナンバーワン」と名付けられた合唱団も、木山仮設住宅で活動をしており、10年の節目に再会してライブパフォーマンスを行います。テリーとの交流を持ちながら、子どもたちの成長をともに喜び合う時間となるでしょう。
イベントの詳細
- - 日付と時間: 2026年4月14日(火)14:00〜20:00
- - 場所: 益城町地域共生センター カタル(熊本県益城町木山592)
- - 入場料: 無料
イベントプログラムは充実しており、14:00からのキャンドルメッセージワークショップを皮切りに、熊本県警による防災のお話、シンポジウム、さらに夜にはキャンドルナイトとLIVEが予定されています。これを通じて、参加者が未来への希望を語り合い、過去の教訓を忘れないよう努めることができます。
参加方法
地域の皆さんやその他の参加希望者は、ぜひこの特別な日を一緒に過ごしましょう。このイベントは完全に無料で、皆様の参加をお待ちしています。熊本地震からの経験を共に語り、未来へとつなげるための出発点となるこの集いに、ぜひお越しください。
まとめ
熊本地震の教訓を受けて、私たちがどのように未来を築いていくのかを共に考えるこのイベントは、地域の絆を再確認し、新たなスタートを切る貴重な機会です。皆さんの参加を心よりお待ちしています。