極上のマグロと秋の味覚、くら寿司の新フェアを紹介！

極上の味覚を堪能できるくら寿司の特別フェア

くら寿司は、豊かな海の恵みを生かした新しいメニュー「極上とろとまぐろ」フェアを、11月14日（金）から期間限定で開催します。口の中でとろける贅沢なマグロ料理が登場し、美食家の皆さんを虜にすること間違いなしです。この機会に、ぜひお試し下さい！

【フェアの魅力】

本フェアでは、特にこだわり抜いた商品の数々をお楽しみいただけます。中でもおすすめなのは「熟成中とろ」。選び抜かれたマグロの中トロ部分を熟成させることで、脂の旨みとマグロ本来の旨味が絶妙に調和しており、まさに一口で幸せに浸れる一品です。価格は300円で、贅沢でありながら手に取りやすいのも魅力です。

そのほかにも、香ばしい「炭火焼まぐろたたき」は、110円で楽しめるリーズナブルな一品。国産のビンチョウマグロを使用しており、さっぱりとした後味とともに、炭焼きの香ばしさがたまらない仕上がりです。

また、特別メニュー「かつおハラミカツ」も見逃せません。濃厚な旨味が特徴の希少部位を使用し、甘辛い天丼ダレがアクセントとなり、噛むほどに旨味が広がります。これらすべてが11月24日（月）までの販売期間で提供されますので、ぜひ早めに足を運んでいただきたいです。

【ブラックフライデーとのコラボ】

さらに同日、ブラックフライデーにちなんだ新しいスイーツもメニューに加わります。まずは「ブラックペッパーバスクチーズケーキ」をお楽しみください。オーストラリア産のクリームチーズにブラックペッパーの香りを加えた、濃厚でクリーミーなデザートで、コクのある甘さとほろ苦さが調和した一品です。しかも330円で楽しめ、見た目にも楽しませてくれます。お持ち帰り不可なので、ぜひその場で味わってほしいです。

また、「黒ごまパンダどら焼き」は可愛らしい見た目が特徴的で、ふっくらとした皮に香ばしい黒ごまのあんこをたっぷりと挟んでおり、軽やかなクリームとの相性も抜群です。280円で提供されており、このスイーツもディスプレイとして映えること請け合いです。