セブン‐イレブンの安全日
2025-06-01 13:41:18

セブン‐イレブンが世界食品安全の日を祝い安心な取り組みを紹介します

セブン‐イレブンが掲げる食品の安全性



株式会社セブン‐イレブン・ジャパンは、2025年6月1日から全国の店舗において「セブン‐イレブンの食の安全・安心への取り組み」を本格的に発信していくことを決定しました。この取り組みは、毎年6月7日に定められている「世界食品安全の日」を機に行われます。この日を通じて、セブン‐イレブンはお客様に対して、安全で安心な商品を提供するための取り組みを幅広く伝えていきます。

食品安全への13年の歩み



セブン‐イレブンは、お客様が安心して商品の選択ができる環境を提供したいと常に考えています。そのため、HACCP(ハサップ)の考え方を店舗運営に取り入れ、日々の衛生管理を徹底しています。店舗では、毎日決まった時間に商品の鮮度確認や温度チェックを行い、清掃も行うことで、常にクリーンで安全な環境を維持しています。

このような取り組みをしている理由は、お客様に毎日安心してご利用いただくためです。安全な商品は、お客様にとっての生活の質を高める重要な要素であり、セブン‐イレブンはその責任を強く感じています。

店舗での取り組み



具体的には、6月1日から7日までの間、全国の各店舗で食品安全に関する音声メッセージを放送します。このメッセージは、店内にいるすべてのお客様に向けたもので、安全な食品選びの重要性を伝えます。ただし、一部店舗では放送が行われない場合もありますので、予めご了承ください。

また、セブン‐イレブンの公式ホームページでは、6月1日に新たにページが公開され、動画も配信される予定です。さらに、公式SNSでも6月1日以降、随時情報発信を行うので、チェックしてみてください。各プラットフォームを通じて、安心・安全な商品の背後にあるストーリーや努力を感じていただけることでしょう。

世界食品安全の日とは?



「世界食品安全の日」は、国連によって毎年6月7日に制定されています。この日を通じて、食品安全の重要性とその普及活動が促進されます。国際連合が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)の達成を目的に位置づけられたこの日は、世界中で食品に関する教育や情報提供の場となっており、多くの企業や団体が参加しています。

セブン‐イレブンは、こうした活動に積極的に取り組むことで、お客様に安全で健康的な食品を届け続けることを目指しています。

今後の展望



私たちは今後も、食の安全と安心の提供に努め、さらに多くのお客様に信頼いただけるよう努力を続けます。食品業界は常に変化が求められますが、セブン‐イレブンはこれからも、誇りを持って安全な商品をお客様に届けるための歩みを続けてまいります。

この機会にぜひ、セブン‐イレブンでのお買い物を通じて、安心・安全な商品を手に取ってみてください。皆さまの豊かで健康的な生活を全力でサポートします。


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