博多駅のモザイクアート
2026-06-29 14:45:12

博多駅で楽しむ、約450枚のきっぷを使用したモザイクアートの魅力

博多駅でのモザイクアートを楽しむ



博多駅は、九州の交通拠点としてだけでなく、多彩なアートプロジェクトが展開される場所でもあります。そしてこの夏、博多駅中央改札内で特別なモザイクアートが展示されています。このプロジェクトは、通信制高校の「おおぞら高校」とのコラボレーションの一環として実施され、約450枚の使用済みきっぷを活用して制作されました。

環境意識と地域貢献



このアートは、環境への配慮を表明した記念すべき取り組みの一つです。役目を終えたきっぷがただ捨てられるのではなく、地域を応援する形で再利用されたのです。約150名の高校生と大学生が、3か月にわたって手作業でこの作品を完成させました。彼らは、使用済みのきっぷを1cm角にカットし、一つの大きなアート作品へと生まれ変わらせました。

アートに込められた想い



モザイクアートのテーマは、「列車で熊本に行きたくなる」。熊本デスティネーションキャンペーン(DC)を支援するためにデザインされました。この作品では、熊本を走るD&S列車「あそぼーい!」や熊本城が描かれています。

その大きさは、縦103cm、横145.6cm(B0サイズ)という迫力満点のもの。制作には4月から約3か月かけ、完成度を高めるために多くの時間がかけられました。こうしたアートを通じて、地域の魅力を再認識するチャンスが広がることでしょう。

展示情報



このモザイクアートは、2026年7月3日(金)から9月30日(水)まで、博多駅の中央改札内で見ることができます。訪れる機会があれば、ぜひ立ち寄ってその目でアートを楽しんでいただきたいです。

博多駅は多くの人々が通る場所ですので、この展示によって多くの人が熊本に興味を持つきっかけにもなることでしょう。地域活性化を目指すこの取り組みが、どのように響いていくのか、今後の展開が楽しみです。

高校生や大学生の手によるこのモザイクアートは、すでに多くの注目を集めています。この夏、是非博多駅に足を運び、アートとともに地域の魅力を再発見してください。


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