熊本での国際会議、グローバル・ネイチャーポジティブ・サミット2026
2026年の7月、熊本城ホールにて「グローバル・ネイチャーポジティブ・サミット2026」が開催されることが決定しました。このサミットは、自然の損失を防ぎ、回復へと導く「ネイチャーポジティブ」の実現に向け、企業や自治体、研究者、市民社会のリーダーたちが一堂に会する重要な国際会議です。
八千代エンジニヤリングの参画
八千代エンジニヤリング株式会社は、サステナビリティ経営を支援するコンサルティングサービス「サステナビリティNavi」を展開しており、今回のサミットにはプラチナパートナーとして参画します。同社の専門家は、4つの公式セッションで登壇し、サステナビリティに関する具体的な取り組みを発表する予定です。
公式セッションの内容
1.
「ネイチャーポジティブを社会実装する アジアと世界に広がる日本発ソリューション」(7月14日) では、他の国・地域への展開を考える施策について共有します。
2.
「流域デジタルツイン2026」(7月15日) では、理想的な水とビジネスのエコシステムの構築についての議論が行われます。
3.
「ウォーター・スチュワードシップの実践」(7月15日)では、流域協働の重要性とネイチャーポジティブな未来の形成を目指します。
4.
「ネイチャーの課題から広がるビジネス機会」(同日)では、ビジネスと環境がどのように連携していけるかを探ります。
このサミットでは、各セッションにおいて、流域・地下水・生態系の可視化に基づく具体的な事例を通じて、実行に基づくサステナビリティのあり方を示すことに力を入れています。
展示会「NATURE TECH!」の開催
サミット期間中、併設される展示会「NATURE TECH!」にも参加します。この展示会では、流域における自然、インフラ、そして人々の活動の重なりを可視化するテーマでブースを設置します。来場者は、ネイチャーポジティブの重要性を体感的に理解できる内容となっています。
特に、ブース番号NT-79では、企業と地域が支え合う取り組みを紹介し、無料でご入場いただけますので、ぜひお立ち寄りください。
グローバル・ネイチャーポジティブ・サミットの背景
グローバル・ネイチャーポジティブ・サミットは、2026年10月に開催される国連生物多様性条約第17回締約国会議(COP17)に向けた準備の場でもあります。このサミットでは、企業や金融機関、自治体などが具体的な取り組みを共有し、分野横断的な対話が促進されることが期待されています。自然資本に対する意識が高まり、具体的なアクションを促すための重要なステージとなるでしょう。
八千代エンジニヤリングの取り組み
八千代エンジニヤリングは、社会インフラの整備に携わってきた技術をもとに、サステナビリティの課題に向けた一貫した支援を行っています。TNFDやCDPへの対応から水リスク評価、流域マネジメントまで幅広く業務を展開しています。
サミットを通じて、自然とともに生きる社会の実現に向けて参加者全員で協力し、新しいビジネスの可能性を見出すことが重要です。八千代エンジニヤリングは、あくまでも情報開示にとどまらず、実行までを見据えた姿勢で取り組む所存です。
この素晴らしい機会に、自然資本の状態を見える化し、その取り組みを多くの人々と共有できることを楽しみにしています。
詳細は、
こちらの公式サイトから確認できます。さあ、新しい未来を共に築いていきましょう。